森林総研が25・26日に東南アジア産木材テーマに国際シンポ/後藤康夫・元農林水産事務次官が死去
(独)森林総合研究所は9月25日〜26日に、東京大学弥生講堂で「東南アジア産木材の樹種識別および産地特定技術に関する国際シンポジウム」を開催する。東南アジアでの森林資源の現状や、今後供給の増加が見込まれる樹種、情報共有の方法などについて議論する。セッション1では「東南アジアにおける伐採樹種と樹種識別の現状」をテーマに、Mr. Lim Seng Chooon(マレーシア森林研究所)、Dr. Nugroho Marsoem(インドネシア・ガジャマダ大学)が、セッション2では「東南アジアにおけるフタバガキ科樹木の遺伝子解析研究の現状」をテーマにDr. Lee Soon Leong(マレーシア森林研究所)、Dr. Sapto Indrioko(インドネシア・ガジャマダ大学)の各氏が講演する。セッション3では、「木材の樹種識別および産地特定技術の研究成果とその応用」をテーマに、同研究所の研究成果が発表される。参加費は無料(懇親会は参加費3,000円)。問い合わせは、同研究所木材特性研究領域(担当:安部久、電話029-829-8301)へ。
【訃報】後藤康夫さん(ごとう・やすお=元農林水産事務次官、元農林漁業金融公庫総裁、元日本銀行審議委員)9月9日、心不全のため死去。74歳。林野庁では、林政部長および林政課長をつとめた。葬儀・告別式は、14日午後0時半から東京都港区芝公園4の7の35の増上寺光摂殿で。喪主は妻の怜子(れいこ)さん。
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