2007/9/21 金曜日

スギ立木価格が17年ぶりに上昇、m3当たり3,369円に


11:00:07 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

今年3月末時点のスギの立木価格(利用材積1m3当たり、全国平均)は3,369円で、17年ぶりに上昇に転じた。(財)日本不動産研究所が9月19日に発表した調査資料でわかったもので、昨年3月末時点の3,332円を1.1%上回った。ただし、ヒノキとマツは依然として続落傾向にある。


「茅葺き屋根」と茅場を見直す、10月27、28日に体験型イベント


5:00:20 更新 カテゴリ: ニュース, イベント・シンポジウム等 

伝統建築物「茅葺き屋根」を復元させ、未来に残すための体験型イベントが行われる。特定非営利活動法人森づくりフォーラムが呼びかけているもので、10月27日(土)と28日(日)の1泊2日で、群馬県みなかみ町藤原地区において、茅葺きの家の現状視察や茅刈り体験(地元・職人指導付き)、茅の葺き替え作業現場の視察を予定している。会費は1万3,000円(1泊3食、現地交通費、保険代込み)。問い合わせ・申込みは、森づくりフォーラム(担当:松井、電話03−3863−9535)へ。


2007/9/20 木曜日

遺伝子組み換え樹木開発へ、検討会が報告書


____________.jpg食品分野などで進んでいる遺伝子組み換え技術を、森林・林業分野に導入する際の基本指針を、林野庁が設置していた有識者検討会(座長=田崎清・(財)林業科学技術振興所主任研究員)が報告書にまとめた。他の樹種が持っている有用な遺伝子を組み込むことにより、全く新しい機能を持った「スーパー樹木」を生み出すことができる。写真は、高セルロースポプラの開発を行っている隔離ほ場(茨城県日立市)。→詳しくは、「林政ニュース」第323号(8月29日発行)でどうぞ。


木質バイオマスのトリプル活用化戦略で講演会、10月16日に東京で


5:00:15 更新 カテゴリ: ニュース, イベント・シンポジウム等 

(独)森林総合研究所は、公開講演会「木質バイオマスのトリプル活用化戦略」を、10月16日午後1時15分から東京のイイノホールで開催する。山本幸一・木質バイオマス利用研究担当研究コーディネータ(「バイオマスを活用して循環社会を創るための2050年へのロードマップ」)、久保山裕史林業経営・政策研究領域林業システム研究室主任研究員(「木質バイオマス利用の現状と利用拡大方向にいて」)、陣川雅樹・林業工学研究領域チーム長(「林業バイオマスの収集・運搬の低コスト化」)、眞柄謙吾・バイオマス化学研究領域木材化学研究室長(「木質バイオマスの総合利用―バイオエタノール化とマテリアル原料化―」)――の4氏が講演した後、中島浩一郎・銘建工業(株)代表取締役、水谷武・名古屋港木材倉庫(株)執行役員、坂西欣也・(独)産業技術総合研究所バイオマス研究センター長――の3氏をコメンテーターに迎え、総合討論を行う。参加費無料。


2007/9/19 水曜日

ペレット製造で国内最大規模のフォレストエナジー日田が発足


12:00:11 更新 カテゴリ: ニュース, 木質バイオマス利用 

三菱商事(東京都)、日田資源開発事業協同組合(大分県日田市)、大成木材(大分市)は、木質ペレットの製造販売を行う(株)フォレストエナジー日田を7月31日付けで設立した。国内最大規模となる年間製造能力2万5,000トンの製造施設を日田市に整備する。→詳しくは、「林政ニュース」第324号(9月12日発行)でどうぞ。


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