2007/11/20 火曜日

丸太を潮風で乾燥、ウッドミルの「ハーフドライ」


__________________.jpg秋田スギ製材メーカーのウッドミル(秋田市、高嶋昭二社長)が、丸太を潮風に当てて乾燥させてから製材する独自の乾燥材生産システムを導入している。商品名は「ハーフドライ」。丸太の段階で潮風に当てることにより、製品の含水率を25〜30%程度まで効率的に落とすことができる。→詳しくは、「林政ニュース」第328号(11月7日発行)でどうぞ。


第3次生物多様性国家戦略を答申、「美しい森林づくり」など盛り込む


5:00:03 更新 カテゴリ: ニュース, 自然保護 

中央環境審議会は11月14日、第3次生物多様性国家戦略を鴨下環境相に答申した。11月下旬に閣議決定する予定。同戦略は、生物多様性条約に基づいて平成7年に策定され、平成14年以来、2回目の改定となる。第3次戦略では、国土の生態系を回復する「100年計画」を提示、34項目の数値目標を掲げた。森林・林業関係では、「美しい森林づくり推進国民運動」を通じた間伐の実施や多様な森林づくりなどが盛り込まれている。


2007/11/19 月曜日

全木連が「合法木材推進マーク」を作成


11:00:10 更新 カテゴリ: ニュース, 自然保護 

合法木材推進マーク_1.jpg(社)全国木材組合連合会が「合法木材推進マーク」を作成した。合法木材の証明システムを普及するシンボルとして、ポスターやチラシ、イベント会場、ホームページ上などで使用していく。ただし、合法木材に直接貼付して使うことはできない。マークの使用を希望する者は、全木連または認定団体に申請し、承認を得ることが必要。詳しくは、全木連(電話03-3580-3215)へ。


11月24日から名古屋で銘木・国有林優良材展示会


5:00:51 更新 カテゴリ: ニュース, イベント・シンポジウム等 

全国天然化粧合単板工業組合連合会と名古屋国有林材協同組合は11月24日から28日まで、「第30回全国銘木展示大会」と「第46回国有林優良材展示会」を同時開催する。銘木展示会では、全国の森林管理局がウダイカンバなど広葉樹の良材や天然秋田スギなど約90m3を出品。国有林優良材展示会では、木曽ヒノキやタモ、ナラなど約520m3が展示される。入札会は、11月29日に名古屋木材会館で行う。問い合わせは、名古屋国有林材協同組合(電話052-321-7902)へ。


2007/11/16 金曜日

合板生誕100周年、国産丸太利用量300万m3目指す


____________100___.jpg11月14日、合板生誕100周年を祝う記念式典とパーティーが東京都内のホテルで開催された。来賓として駆けつけた若林正俊農相は、「京都議定書の森林吸収目標達成や美しい森林づくり推進に向け、国産間伐材の合板利用が今後も不可欠になる」と挨拶。井上篤博・日本合板工業組合連合会会長は、「合板産業の国産丸太利用量を年間300万m3へ増やす」と意欲をみせた。


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