2008/1/28 月曜日

新耐震診断への移行で、補強工事実施率が大幅ダウン


10:00:25 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計, 住宅・建築 

昭和60年の耐震診断手法(旧診断法)が平成16年に見直され、新しい診断手法(新診断法)に移行したことで、補強工事をする家が大きく減っていることが、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合の調査でわかった。補強工事実施率が、旧診断法の27.20%から新診断法の15.67%へ11.53ポイントも低下していた。新・旧診断法の大きな違いとして「2階も評価することになった」「接合部など評価項目が増えた」などがあげられており、補強工事見積額のアップが大幅減の主たる理由と分析されている。


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