2008/2/28 木曜日

木脇産業などに木づかい運動大臣感謝状


5:00:50 更新 カテゴリ: ニュース, イベント・シンポジウム等 

kidukai.JPG今年度(平成19年度)の木づかい運動感謝状贈呈式が2月22日に、農林水産省講堂で行われた。農林水産大臣感謝状が贈られたのは5団体(企業)。国産材利用推進部門では、池見林産工業(株)(大分)、木脇産業(株)(宮崎)、コクヨファニチャー(株)(大阪)、ホクヨープライウッド(株)(東京)、木づかい運動推進部門では、プロ野球マスターズリーグ委員会(東京)が表彰された。このほか、下記の団体等にも感謝状が贈られた。
・林野庁長官感謝状
 国産材利用推進部門 エヌ・アンド・イー(株)(徳島)▽(株)エンゼルハウス(千葉)▽葛巻林業(株)(岩手)
 木づかい運動推進部門 (株)山康商店(東京)▽日本木材青壮年団体連合会(東京)
・(財)日本木材総合情報センター理事長感謝状
 国産材利用推進部門 佐々木木材防腐(株)(群馬)▽日本木槽木管(株)新城工場(愛知)▽星野工業(株)(栃木)
 木づかい運動推進部門 (財)長崎ミュージアム振興財団(長崎)▽NPO法人木の家だいすきの会(埼玉)
 特別賞 安藤直人(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)▽川井秀一(京都大学生存圏研究所所長・教授)


2008/2/27 水曜日

国内の割箸工場数が101に減少、中国産が99%を占める


11:00:49 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

平成18年の日本の割箸生産工場数が、平成5年の調査開始以来最少の101工場となったことが林野庁の調べでわかった。中国からの輸入品との価格競争に敗れたことなどが原因。18年に日本に輸入された割箸は約245億膳で、年間国内使用量の98%を占めている。このうち、99%はアスペンやシラカバなどを原料にした中国製。→詳しくは、「林政ニュース」第335号(2月27日発行)でどうぞ。


第4回木の建築賞の大賞は山形県・東郷小学校に


5:00:21 更新 カテゴリ: ニュース, 市民参加・NPO 

NPO木の建築フォラムが主催する、第4回木の建築賞の入賞14点が決定した。大賞には、山形県東田川郡の「三川町立東郷小学校」(菅原英介/菅原二郎建築設計事務所)が選ばれたほか、次の各賞が決まった。
・選考委員特別賞=「中越地震被災地・山古志における自立再建住宅の建設支援活動」(三井所清典/アルセッド建築研究所)
・住木技術開発賞=「新発田城三階櫓」(山崎完一/(株)グリーンシグマ)
・NCN木骨構造賞=「向陽台コート」(小室雅伸/(有)北海道建築工房)▽「常磐小中学校」(佐藤友一/設計集団環協同組合)
・アキプラ森・資源循環賞=「NPO法人川崎町の資源をいかす会 森を育む家づくりグループ」(原田有造/NPO法人川崎町の資源をいかす会森を育む家づくりグループ)
上記のほか、木の建築賞が5作品+3活動に贈られる。次回(第5回)木の建築賞は、近畿・中部地区の建築・活動を対象にして実施される予定。


2008/2/26 火曜日

約400名が参加し、東京で「企業の森づくりフェア」開催


13:00:06 更新 カテゴリ: ニュース, イベント・シンポジウム等 

kigyounomori.JPG林野庁と(社)国土緑化推進機構は2月22日、農林水産省で「企業の森づくりフェア2008」を開催、企業の環境・CSR担当者ら約400名が集まった。テーマは「サスティナブルな循環型社会の実現に向けて広がり深まる『企業の森づくり』」。早稲田大学の森川靖教授が基調講演をしたほか、高知県、長野県、キリンホールディングス(株)、沖電気工業(株)が取組事例を報告。会場内には27都道府県の相談ブースも設置され、企業関係者との個別打ち合わせなどが行われた。


2月27日に林野庁で機械化シンポ、低コストの5事例発表


10:30:53 更新 カテゴリ: ニュース, イベント・シンポジウム等 

林野庁主催の高性能林業機械化推進シンポジウムが、2月27日午後1時15分から農林水産省7階講堂で開催される。熊崎実・岐阜県立森林文化アカデミー学長による講演「日本林業の再生に向けて」の後、立岩久松・林野庁研究・保全課森林保全官による「低コスト作業システム構築事業」の概要説明に続いて、次の5事例の発表がある。
1.作業道作設技術の理論と実践―広島モデル林でのOJT研修と実証データの概要―(與儀兼三・広島県立総合技術研究所主任研究員/斉藤一郎・広島県森林環境づくり支援センター主任)
2.ハーベスタ・フォワーダを中心とした低コスト作業システム構築の取組み―北海道・根釧モデル林―(佐々木尚三・森林総研北海道支所主任研究員/大澤友厚・大澤木材(株)代表取締役社長)
3.ロングリーチグラップルを用いた作業システム―静岡モデル林―(中澤昌彦・森林総研林業工学研究領域研究員/高橋雅弘・静岡県森連機械管理センター所長)
4.超高密度路網を基盤とする高能率伐出システムの構築―岩手大学演習林の挑戦―(澤口勇雄・岩手大学農学部教授/高橋健保・岩手大学農学部技術系職員)
5.高性能林業機械作業と路網を組み合わせた低コスト生産システム―鹿児島モデル林―(一ノ宮巧・伊佐森林組合業務課)。


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