木材チップが主燃料、国内最大規模のバイオマス発電施設
三井造船(株)の子会社である市原グリーン電力(株)(千葉県市原市)は5月29日、関東地区で発生する建築廃材からの木材チップを主燃料としたバイオマス発電設備の本格稼動を開始したと発表した。三井造船千葉事業所内に建設したプラントで、発電能力は4万9,900kW、送電能力は4万3,800kW。バイオマス発電設備としては国内最大規模となる。燃料となる木材チップと紙・廃プラ固形燃料(RPF)の年間消費量は約25万トンになる見込み。
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