NPO才の木が1周年記念シンポ、最新の温暖化対策を議論
NPO法人才の木(川井秀一理事長、「林政ニュース」第314号参照)は6月21日、東京大学弥生講堂で設立1周年記念シンポジウムを開催し、約150人が参加した。テーマは「地球温暖化と森林・木材」。日本大学法科大学院の小林紀之教授、森林総合研究所の松本光朗温暖化対応推進室長、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)の竹田雅裕環境・エネルギー部長、高知県文化部環境部循環型社会推進課の塚本愛子課長補佐が、森林の二酸化炭素(CO2)吸収機能を活用した温暖化対策など最新の事例を報告。IPCC第4次評価報告書の執筆者の1人である松本氏は、「排出削減と吸収増大を組み合わせたベストミックスの手法を探すことが重要」と指摘した。
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