第62回全国植樹祭は和歌山県で開催、国土緑推が総会開く
(社)国土緑化推進機構が8月28日に東京都港区の虎ノ門パストラルで通常総会を開催した。今年(平成20年)12月より施行される公益法人制度改革に向け、平成22年度には「公益法人」としての申請を行い、翌23年には認定を得る方針を了承した。また、平成23年の第62回全国植樹祭を和歌山県で開催することを決定。来年(平成21年)の第60回全国植樹祭は、福井県福井市「一乗谷朝倉遺跡」で6月7日に行われる。
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日本ログハウス協会(井戸淳次会長)は6月9日、東京都千代田区の東海大学校友会館で今年度(平成20年度)の通常総会を開催した。昨年度に初めて実施したログハウスの実物大振動実験を今年度も継続して行うほか、ログハウス着工実績の調査や写真集の発行などを盛り込んだ事業計画を承認。今年度のログハウス建築コンテストの入賞作品も発表され、国土交通大臣賞にNK.HOUSING(株)(福岡県大野城市)の住宅が、農林水産大臣賞には東海パルプ(株)・大成建設(株)(東京都中央区)の写真館が選ばれた。応募件数は59件。
協会創立30周年を迎えた(社)日本木材保存協会(今村祐嗣会長)は6月2日、通常総会に続いて、記念シンポジウムを開催。関東学院大学の中島正夫教授がコーディネーターとなり、「長寿命住宅と木材保存」をテーマに、住友林業(株)の中川哲郎筑波研究所長、ミサワホーム(株)の平田俊次商品開発本部長、東京農業大学の飯島倫明教授、京都大学の藤井義久准教授が意見を交わした。シンポジウム後には、前会長の檜垣宮都氏(東京農業大学名誉教授)に林野庁長官賞が贈られたほか、6名が表彰された。