2008/5/15 木曜日

製材工場数が7,905に、前年比6.8%減


11:00:20 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

昨年末(平成19年12月31日)現在の製材工場数は7,905工場で、前年に比べ577工場(6.8%)減少したことが農林水産省の調査でわかった。出力別では、「37.5〜75.0kW未満」「22.5〜37.5kW未満」「75.0〜150.0kW未満」の各階層で、それぞれ250工場(マイナス8.0%)、154工場(同8.5%)、89工場(同6.1%)減少。製材用動力の総出力数は79万2,959.3kWで、前年より2万6,918.3kW減少したが、1工場当たりの出力数は100.3kWとなり3.6kW(3.7%)増えた。なお、従業者数は4万2,127人で、前年比3,262人(7.2%)の減。


2008/5/13 火曜日

19年度『白書』は「林業の新たな挑戦」を特集、提案型施業を推進


政府は5月13日の閣議で、平成19年度の『森林・林業白書』を決定、公表した。今回の特集テーマは、「林業の新たな挑戦」と「京都議定書の約束達成に向けた森林吸収源対策の加速化」。国産材原木の安定供給体制の確立が急務であるとし、「提案型集約化施業」の一層の普及を重点取組課題にあげた。→詳しくは、「林政ニュース」第340号(5月14日発行)でどうぞ。


2008/5/8 木曜日

国産材素材の供給量が104万m3増加、シェア61.3%に


5:00:00 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

農林水産省が4月18日に公表したデータによると、平成19年の素材(丸太)需要量は2,878万9,000m3で、前年より65万2,000m3(2.2%)減少した。「合板用」及び「木材チップ用」は増加したものの、「製材用」が減少したため。供給別の内訳は、国産材が1,765万m3で、前年より104万1,000m3(6.3%)の増。これに対し、外材は1,113万9,000m3で169万3,000千m3(13.2%)の減。この結果、素材供給量に占める国産材の割合(シェア)は前年を4.9ポイント上回り61.3%となった。


2008/4/10 木曜日

森林総研がサクラ開花情報をネットでアップ


5:00:04 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

(独)森林総合研究所が、全国のサクラ開花状況を画像で提供する「サクラ開花ビジュアルマッピング」をホームページ上で展開している。全国に配置されている同研究所の本・支所や林木育種センター、育種場、試験地で生育するエドヒガンやオオシマザクラなどの野生種8種と、染井吉野や枝垂桜などの栽培品種12種の樹形・花を撮影。蕾の変化などを日々更新している。URLは、http://www.ffpri-tmk.affrc.go.jp/sakurazensen/


2008/4/7 月曜日

自給率4年連続アップの見通しも、総需要量は縮小


5:00:32 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

林野庁の木材需給対策中央会議が作成した木材(用材)需給見通しによると、昨年(平成19年)の木材自給率は前年(20.3%)より1.8ポイントアップの22.1%、今年(20年)は22.9%へと、17年から4年連続で上昇する見込み。だが、木材総需要量は、8,242万m3(19年、前年比5.0%減)から8,036万m3(20年、同2.5%減)に縮小すると予測している。


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