2008/5/13 火曜日

19年度『白書』は「林業の新たな挑戦」を特集、提案型施業を推進


政府は5月13日の閣議で、平成19年度の『森林・林業白書』を決定、公表した。今回の特集テーマは、「林業の新たな挑戦」と「京都議定書の約束達成に向けた森林吸収源対策の加速化」。国産材原木の安定供給体制の確立が急務であるとし、「提案型集約化施業」の一層の普及を重点取組課題にあげた。→詳しくは、「林政ニュース」第340号(5月14日発行)でどうぞ。


2008/5/8 木曜日

国産材素材の供給量が104万m3増加、シェア61.3%に


5:00:00 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

農林水産省が4月18日に公表したデータによると、平成19年の素材(丸太)需要量は2,878万9,000m3で、前年より65万2,000m3(2.2%)減少した。「合板用」及び「木材チップ用」は増加したものの、「製材用」が減少したため。供給別の内訳は、国産材が1,765万m3で、前年より104万1,000m3(6.3%)の増。これに対し、外材は1,113万9,000m3で169万3,000千m3(13.2%)の減。この結果、素材供給量に占める国産材の割合(シェア)は前年を4.9ポイント上回り61.3%となった。


2008/4/10 木曜日

森林総研がサクラ開花情報をネットでアップ


5:00:04 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

(独)森林総合研究所が、全国のサクラ開花状況を画像で提供する「サクラ開花ビジュアルマッピング」をホームページ上で展開している。全国に配置されている同研究所の本・支所や林木育種センター、育種場、試験地で生育するエドヒガンやオオシマザクラなどの野生種8種と、染井吉野や枝垂桜などの栽培品種12種の樹形・花を撮影。蕾の変化などを日々更新している。URLは、http://www.ffpri-tmk.affrc.go.jp/sakurazensen/


2008/4/7 月曜日

自給率4年連続アップの見通しも、総需要量は縮小


5:00:32 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

林野庁の木材需給対策中央会議が作成した木材(用材)需給見通しによると、昨年(平成19年)の木材自給率は前年(20.3%)より1.8ポイントアップの22.1%、今年(20年)は22.9%へと、17年から4年連続で上昇する見込み。だが、木材総需要量は、8,242万m3(19年、前年比5.0%減)から8,036万m3(20年、同2.5%減)に縮小すると予測している。


2008/2/27 水曜日

国内の割箸工場数が101に減少、中国産が99%を占める


11:00:49 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

平成18年の日本の割箸生産工場数が、平成5年の調査開始以来最少の101工場となったことが林野庁の調べでわかった。中国からの輸入品との価格競争に敗れたことなどが原因。18年に日本に輸入された割箸は約245億膳で、年間国内使用量の98%を占めている。このうち、99%はアスペンやシラカバなどを原料にした中国製。→詳しくは、「林政ニュース」第335号(2月27日発行)でどうぞ。


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