椎茸振興基金・森喜作賞を近藤氏と福室氏が受賞
公益信託森喜作椎茸振興基金が実施する「森喜作賞」の表彰式が7月8日、東京都千代田区のKKRホテル東京(東京共済会館)で行われ、九州大学大学院農学研究院の近藤隆一郎教授(59歳)と伊豆市しいたけ栽培農家の福室勝義さん(64歳)が受賞した。同賞では、しいたけ等きのこ類の調査研究に功績のあった者と、きのこ類栽培の優良経営者を表彰しており、今年で30回目。近藤氏は、ダイオキシンなどの環境汚染物質を分解する「きのこの環境浄化機能」や、マンネンタケの前立腺肥大抑制効果などに関する研究業績が評価された。福室氏は、全国乾椎茸品評会など各種品評会で上位入賞している地域リーダー。
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