2008/7/10 木曜日

椎茸振興基金・森喜作賞を近藤氏と福室氏が受賞


5:00:58 更新 カテゴリ: ニュース, 表彰, 特用林産物 

公益信託森喜作椎茸振興基金が実施する「森喜作賞」の表彰式が7月8日、東京都千代田区のKKRホテル東京(東京共済会館)で行われ、九州大学大学院農学研究院の近藤隆一郎教授(59歳)と伊豆市しいたけ栽培農家の福室勝義さん(64歳)が受賞した。同賞では、しいたけ等きのこ類の調査研究に功績のあった者と、きのこ類栽培の優良経営者を表彰しており、今年で30回目。近藤氏は、ダイオキシンなどの環境汚染物質を分解する「きのこの環境浄化機能」や、マンネンタケの前立腺肥大抑制効果などに関する研究業績が評価された。福室氏は、全国乾椎茸品評会など各種品評会で上位入賞している地域リーダー。


2008/6/20 金曜日

長野県林業センターがきのこの簡易栽培法を開発


nagano.jpg長野県林業総合センターが、クリタケなどのきのこを簡単に栽培する方法を開発した。倒木や伐根に溝を付け、植菌した割り箸やつまようじなどを差し込むだけ。植菌の翌年から収穫でき、収穫量も大幅に増えるという。→詳しくは、「林政ニュース」第342号(6月11日発行)でどうぞ。


2008/6/17 火曜日

鳥取県がほだ木100本に5,000円補助、10トン増産へ


5:00:54 更新 カテゴリ: ニュース, 特用林産物 

鳥取県は原木シイタケの増産を図るため、今年度(平成20年度)1年間に限り、ほだ木の新規導入に助成する制度を実施する。併せて、新規参入者を対象に機械設備の導入などを行う。数年後には、乾シイタケの生産量を現在より10トン増産するのが目標。→詳しくは、「林政ニュース」第341号(5月28日発行)でどうぞ。


2008/6/13 金曜日

乾しいたけ減、生しいたけ増、昨年のきのこ類生産量


11:00:13 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計, 特用林産物 

昨年(平成19年)のきのこ類生産量は全体として増加したが、品目によってバラツキが出た。乾しいたけは、天候不順などの影響で前年より減少して3,566トン(対前年比92%)。一方、生しいたけは1%増の6万7,156トン。えのきたけ、ぶなしめじ、エリンギの生産量は前年を上回ったが、たけのこは主産地が裏年等であったため17%減の2万2,338トンに止まった。林野庁が5月27日に速報値を発表した。


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