全森連の岩川副会長が退任、新常務理事に2名就任
全国森林組合連合会(國井常夫会長)は6月19日に第98回通常総会を開催。副会長の岩川尚美氏が退任して相談役となり、新たに児島廣隆氏(理事兼担い手・雇用対策部長)と大迫健氏(新理事、前農林中央金庫農林部長)が常務理事に就任した。平成19年度決算では、2,800万円の当期剰余金を計上。今年度は、施業集約化の推進などに重点的に取り組むことを決めた。
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日本ログハウス協会(井戸淳次会長)は6月9日、東京都千代田区の東海大学校友会館で今年度(平成20年度)の通常総会を開催した。昨年度に初めて実施したログハウスの実物大振動実験を今年度も継続して行うほか、ログハウス着工実績の調査や写真集の発行などを盛り込んだ事業計画を承認。今年度のログハウス建築コンテストの入賞作品も発表され、国土交通大臣賞にNK.HOUSING(株)(福岡県大野城市)の住宅が、農林水産大臣賞には東海パルプ(株)・大成建設(株)(東京都中央区)の写真館が選ばれた。応募件数は59件。
協会創立30周年を迎えた(社)日本木材保存協会(今村祐嗣会長)は6月2日、通常総会に続いて、記念シンポジウムを開催。関東学院大学の中島正夫教授がコーディネーターとなり、「長寿命住宅と木材保存」をテーマに、住友林業(株)の中川哲郎筑波研究所長、ミサワホーム(株)の平田俊次商品開発本部長、東京農業大学の飯島倫明教授、京都大学の藤井義久准教授が意見を交わした。シンポジウム後には、前会長の檜垣宮都氏(東京農業大学名誉教授)に林野庁長官賞が贈られたほか、6名が表彰された。
(社)日本森林技術協会は5月27日、昨年9月に完成した日林協会館(東京都千代田区)で第63回通常総会を開催した。役員改選で、理事長に廣居忠量・(財)山階鳥類研究所客員研究員(元・(独)森林総合研究所理事長)が就任。また、専務理事には喜夛弘氏を再任、常務理事には渡辺太一氏が選任された。