静岡署が『富士山国有林台風被害―復旧10年の歩み』を発刊
平成8年9月の台風17号で大きな被害を受けた富士山周辺国有林が再生した足取りを、静岡森林管理署が記念誌にまとめた。タイトルは、『富士山国有林台風被害―復旧10年の歩み』(B5判42頁、オールカラー)。国有林だけで750haに及ぶ森林被害が発生したが、ボランティアと行政が連携し、「天然力の有効活用と広葉樹の積極的導入」という理念のもとに森林再生を成し遂げた。問い合わせは、静岡署(TEL054-254-3401)へ。
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全国森林組合連合会は、高性能林業機械の導入促進を目的とした共同購入・リースに関する説明会(四国ブロック)を2月7日に四国森林管理局で開催した。自己資金では高性能林業機械を調達するのが難しい中小規模の林業事業体等を対象に、共同で購入またはリースすることで導入コストの低減を図る。翌8日には高知県本山町の伐採現場で高性能林業機械のデモンストレーションも行われた。
林野庁が普及・定着を進めている「提案型集約化施業」の第1回事例発表会が2月19日に東京の虎ノ門パストラルで開催され、全国から約400人が参加した。初年度(平成19年度)の「森林施業プランナー育成研修会」に参加した森林組合等の中から11組合の代表が取組成果などを報告した。