2008/6/27 金曜日

四川大地震の救済で伐採・林地使用の規制を緩和、中国国家林業局


5:00:55 更新 カテゴリ: ニュース, 海外・国際, 災害復旧 

中国の国家林業局は、5月23日付けで、「大地震救済活動中の林木伐採と林地使用事項の徹底実行についての通知」を発出した。内容は、「四川大地震の救済活動のための林木の伐採と林地の使用は、先んじた申請を行わなくてもよい」というもの。中国国内で伐採活動等を行うには事前の許可が必要だったが、震災対策の一環として規制緩和に踏み切った。→詳しくは、「林政ニュース」第343号(6月25日発行)でどうぞ。


2008/6/26 木曜日

国有林でも直轄治山事業、岩手・宮城内陸地震の復旧で


5:00:42 更新 カテゴリ: ニュース, 災害復旧 

林野庁は6月23日、岩手・宮城内陸地震で発生した山腹崩壊や地すべりの復旧対策として、国有林野内直轄治山災害関連緊急事業を実施すると発表した。事業確定箇所は、岩手南部森林管理署管内の須川岳国有林・産女川上流(一関市、事業費約5億5,100万円)、同東桂沢(一関市、同約5億8,900万円)及び宮城県北部森林管理署管内の山伏山国有林・一迫川地区(栗原市、同約6,500万円)、深山岳国有林・二迫川地区(栗原市、同約7,900万円)。工事内容は、渓間対策、山腹斜面の復旧対策、崩落土砂流出防止のための土留工、地すべり地内の排水工事など。


2008/6/23 月曜日

岩手・宮城内陸地震の復旧対策で直轄地すべり事業実施


5:00:11 更新 カテゴリ: ニュース, 災害復旧 

林野庁は、岩手・宮城内陸地震で大規模な山腹崩壊が発生した一関市の市野々原(いちののはら)地区で、直轄地すべり防止災害関連緊急事業を実施する(6月19日に発表)。工事内容は、排土工、土留工、集水井工などで、事業費は約13億9,000万円。事業主体は国で、国の負担率は3分の2。


ページの上端へ