NPO×市×県×森林組合が「四季の森づくりプロジェクト」、山梨で
NPO法人環境リレーションズと甲府市、中央森林組合、山梨県やまなし森づくりコミッションは7月18日、連携して「Present Tree for 四季の森」プロジェクトをスタートすることに同意し、調印した。このプロジェクトは、国民参加型の植林活動Present Tree(植林した苗木の植林証明書をメッセージとともに届けたい相手に送る)の仕組みを活用して森を育てていくもの。1口3,500円で、甲府市内で行う植林プロジェクト(1本分)に参加できる。
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千葉県松戸市の住宅街に残された屋敷林の保全を目指す「関さんの森エコミュージアム」の発足記念シンポジウムが、7月21日に同市の流通経済大学新松戸キャンパスで開催され、地域住民を中心に約500人が参加した。都市計画道路によって「関さんの森」が分断される可能性があり、都市部にある貴重な緑を守ろうという草の根からの気運が高まっている。→詳しくは、
「第2回美しい森林づくり全国推進会議」が6月27日に都内で開催され、出井伸之・同会議代表(元ソニー会長)や発起人の米長邦雄・日本将棋連盟会長らが活動報告を行った。来賓として出席した福田総理は、「低炭素社会の構築が広く定着するように取り組んでもらいたい」と呼びかけた。
平成19年度の森の名手・名人に選ばれた野村康夫氏(東京都檜原村在住、79歳)を講師に招き、山仕事の変遷や苦労話などを聞く市民主催のイベント「森林の手 人の手〜森林を造った手と語る〜」が6月29日に五日市会館ホールで開催され、約120人が参加。群馬県在住の林業家・小森谷孝志氏(39歳)が聞き手となって、植え付けや下刈り作業の実際などを学んだ。野村氏は、「林業はいきがいです」と締めくくり、現場の技術をさらに磨いてほしいと呼びかけた。