2008/4/4 金曜日

森林総研に「森林農地整備センター」を新設


3月末で(独)緑資源機構が廃止となったことに伴い、4月1日付けで(独)森林総合研究所内に「森林農地整備センター」が新設された。同センターは、緑資源機構が実施していた水源林造成・特定中山間保全整備・農用地総合整備の3事業を継承。所長には、前・緑資源機構理事長の町田治之氏が就任した。


2008/4/1 火曜日

緑資源機構廃止法が期限ギリギリの3月31日に成立


「ねじれ国会」の影響で、平成19年度末までの成立が危ぶまれていた(独)緑資源機構を廃止する法律(「林政ニュース」第337号参照)が期限ギリギリの3月31日に参議院本会議で可決・成立した。これにより、緑資源機構をなくし、水源林造成など一部事業を森林総合研究所に引き継ぐことなどが正式に決定、4月1日から新体制でのスタートとなった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第338号、4月9日発行)でお伝えします。


2008/2/1 金曜日

緑資源機構廃止法案を閣議決定、林業土木コンサルタンツが解散


12:00:07 更新 カテゴリ: ニュース, 緑資源機構談合事件, 事件・不祥事 

政府は2月1日、(独)緑資源機構を今年度末で廃止する法律案を閣議決定した。業務の一部を(独)森林総合研究所等に承継する措置などを盛り込んだ。また、緑資源機構官製談合事件で有罪となった(財)林業土木コンサルタンツが1月31日に解散した。職員は昨年末に全員解雇されている。同じく有罪判決を受けた(財)森公弘済会は、3月末までに解散する予定。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第334号、2月13日発行)でお伝えします。


2008/1/16 水曜日

(株)フォレステックが破産、談合関与で経営行き詰まる


10:30:54 更新 カテゴリ: ニュース, 緑資源機構談合事件 

緑資源機構官製談合事件(「林政ニュース」第328332号参照)で有罪となり、公正取引委員会から排除措置と課徴金納付命令を受けた森林土木コンサルタント会社の(株)フォレステック(東京都三鷹市、三宅八郎社長)が破産し、精算手続きに入った。昨年12月26日に東京地裁で破産決定を受けた。負債総額は4億8,000万円。有罪確定による罰金や緑資源機構からの違約金請求、国の指名停止処分などで経営が行き詰まった。


2008/1/7 月曜日

緑資源機構談合事件で19社に排除命令、13社に約9,600万円の課徴金


11:00:09 更新 カテゴリ: ニュース, 緑資源機構談合事件 

公正取引委員会は昨年12月27日、(独)緑資源機構の官製談合事件(「林政ニュース」第328号参照)に関与していた19社に対し、独占禁止法違反(不当な取引制限)により排除措置命令を出した。また、19社のうち13社に合計9,612万円の課徴金納付命令を下した。これを受け、林野庁、緑資源機構などは、同日付けで対象となった事業者を指名停止処分とした。


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