2008/7/14 月曜日

山形県村山地域に果樹剪定枝の発電利用協議会


11:00:40 更新 カテゴリ: ニュース, 木質バイオマス利用 

山形県村山地域の果樹農家が、大量に発生する剪定枝を木質バイオマス発電に利用するため、「村山地域果樹剪定枝等循環利用協議会」を6月3日に設立した。会員は20名で、地元の農協、環境保護団体、木質バイオマス発電事業者などが参加。会長には、東北芸術工科大学の三浦秀一准教授が就任。平成21年度からの利用開始を目指し検討を進める。→詳しくは、「林政ニュース」第343号(6月25日発行)でどうぞ。


2008/6/23 月曜日

北海道開発局がヤナギ栽培バイオマス利用で3カ年事業


北海道の下川町が先鞭をつけたヤナギを原料にしたバイオマス利用の実証研究(「林政ニュース」第338号参照)が広がりをみせている。国土交通省北海道開発局は、今年度(平成20年度)からの3カ年プロジェクトとして「北海道に適した新たなバイオマス資源の導入促進事業」をスタート。下川町に加えて白糠町にも植栽試験地(各5,000m2)をつくる。→詳しくは、「林政ニュース」第342号(6月11日発行)でどうぞ。


2008/6/5 木曜日

木材チップが主燃料、国内最大規模のバイオマス発電施設


三井造船(株)の子会社である市原グリーン電力(株)(千葉県市原市)は5月29日、関東地区で発生する建築廃材からの木材チップを主燃料としたバイオマス発電設備の本格稼動を開始したと発表した。三井造船千葉事業所内に建設したプラントで、発電能力は4万9,900kW、送電能力は4万3,800kW。バイオマス発電設備としては国内最大規模となる。燃料となる木材チップと紙・廃プラ固形燃料(RPF)の年間消費量は約25万トンになる見込み。


2008/6/3 火曜日

バイオエタノールなどニュービジネス事業の実施者募集中!


5:00:24 更新 カテゴリ: ニュース, 木質バイオマス利用 

林野庁は、木質バイオマスの新たな利用技術の開発・実用化を目指して、「森林資源活用型ニュービジネス創造対策事業」(今年度新規事業)の実施者を募集している(5月23日に公示)。バイオエタノールの効率的な製造プラント整備などを支援し、新市場の創出につなげるのが狙い(「林政ニュース」第341号参照)。応募締切りは7月7日まで。企画提案会と審査委員会を経て、採択事業を決定する。詳しくは、こちらを参照。


2008/5/29 木曜日

農林漁業バイオ燃料法が5月21日に成立


エタノールやBDF、木質ペレットなどの生産拡大を目的にした農林漁業バイオ燃料法(「農林漁業有機物資源のバイオ燃料の原材料としての利用の促進に関する法律」、「林政ニュース」第335号参照)が5月21日の参議院本会議で全会一致で可決、成立した。バイオ燃料の増産に向け、融資や税制面での支援措置を講じる際の根拠法となる。10月1日施行の予定。


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