森と木と人のつながりを考える

「おいしそうな森(食べられる森)」を次代に残すプロジェクト

岡山大学(岡山市、槇野博史学長)と一般社団法人みなむすGOHAN PROJECT(東京都新宿区、高橋桂子代表理事)は「おいしそうな森の研究所」を立ち上げ、環境保全型の森・農・学びを掛け合わせた「おいしそうな森アグロフォレストリープロジェクト」を7月から進めている。子ども達に持続可能な「おいしそうな森(食べられる森)」を残すことを目的に、国内外の研究者や専門家などのマッチングのほか、一般ユーザーを巻き込んだコミュニティづくりなどに取り組んでいる。→詳しくは、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本