森と木と人のつながりを考える

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第69回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第69回「プレカットNO1の偉容と先進 ポラテック滋賀工場・上」(『林政ニュース』第359号(2009(平成21)年2月25日発行)掲載)をアップしました。
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サブプライム証券化問題に端を発した世界的な金融恐慌が、日本経済の先行き不透明感を増幅させている。自動車など外需依存型産業が未曽有の苦境に喘ぐ中、住宅を中心とした内需の拡大に景気回復の期待がかかる。層の厚い団塊ジュニアが、これから住宅取得適齢期に入ることも好材料だ。ただし、現実は甘くない。住宅・木材業界を牽引するプレカット業界は再編淘汰の真っ直中。生き残りを賭けた熾烈な企業間競争を繰り広げている。
では、トップランナーの企業は、どのような事業戦略を描いているのか――この答えを求めて、遠藤日雄・鹿児島大学教授は、滋賀県琵琶湖環境部の中村喜一・森林政策課長を誘い、プレカット業界No.1のポラテック(株)(中内晃次郎社長、埼玉県越谷市)が経営する滋賀工場(中根慎治工場長、滋賀県甲賀市)を訪れた。2人を出迎えたのは、同社の北大路康信・取締役プレカット事業部長。同氏は、木材を手がけて世界中を駆けめぐってきたコスモポリタン。加えて、明晰な分析力は住宅・木材業界でも群を抜く。その北大路部長から、新たな国産材ビジネスの構想が明かされる。
目次
関西・中部市場の中心に2万5千坪/月の大型拠点
住宅は地域密着が大原則、関東方式は持ち込まない
滋賀県産材の供給増に備え、集成材化など急務
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