森と木と人のつながりを考える

シイを利用してイノシシ害を防ぐ「一石二鳥」対策を実証中

山口県下関市豊北町の朝生(あさおい)地区で、常緑広葉樹のシイを伐採・利用して、イノシシによる農作物被害を防ぐ「一石二鳥」の実証事業が行われている。イノシシはシイの実を好んで食べる習性があり、事前にシイを伐採しておけば、イノシシを田畑などから遠ざけることができる。伐り出したシイは、同県長門市のシンラテック(「林政ニュース」第542号参照)が床材などに加工・販売して収益性を高めることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第675号(2022年4月18日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本