2025年に開催される大阪・関西万博で設置されるリング(大屋根)を国産材で建設するよう大阪府木材連合会が提案している。万博で建設するリングは、すべてのパビリオンをつなぐ主動線となり、ボードウォーク(遊歩道)を兼ねる。1周約2㎞、高さ約12m、幅約30mで計画されており、これから使用部材などを決めることになっている。→詳しくは、「林政ニュース」第660号(9月8日発行)でどうぞ。
2025年に開催される大阪・関西万博で設置されるリング(大屋根)を国産材で建設するよう大阪府木材連合会が提案している。万博で建設するリングは、すべてのパビリオンをつなぐ主動線となり、ボードウォーク(遊歩道)を兼ねる。1周約2㎞、高さ約12m、幅約30mで計画されており、これから使用部材などを決めることになっている。→詳しくは、「林政ニュース」第660号(9月8日発行)でどうぞ。
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