鳥取県の日南町に最新設備を備えた「日南町樹木育苗センター」が完成し、昨年12月22日に竣工式が行われた。カラマツ、少花粉スギ、ヒノキのコンテナ苗を年間12万本育て、供給する。今後も段階的に設備を拡充していき、2024年度には約20万本の生産体制を目指すことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第668号(2022年1月12日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『低コスト再造林への挑戦』
鳥取県の日南町に最新設備を備えた「日南町樹木育苗センター」が完成し、昨年12月22日に竣工式が行われた。カラマツ、少花粉スギ、ヒノキのコンテナ苗を年間12万本育て、供給する。今後も段階的に設備を拡充していき、2024年度には約20万本の生産体制を目指すことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第668号(2022年1月12日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『低コスト再造林への挑戦』
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。