森と木と人のつながりを考える

第2回SFAに11チームが参加、最優秀賞に200万円

林業とITなど異業種の人材が連携して「造林」を中心に林業変革のアイディアを競う第2回「Sustainable Forest Action」(略称「SFA」、「林政ニュース」第619号参照)がスタートした。今回は定員の2倍以上の応募があり、11チームがエントリー。最優秀賞に選ばれると賞金200万円が贈られる。→詳しくは、「林政ニュース」第636号(9月9日発行)でどうぞ。
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