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資源エネルギー庁が「エネルギーの森」造成事業を新規要求

資源エネルギー庁は、「エネルギーの森」を造成する新規事業を来年度(2021年度)予算要求に盛り込んだ。「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」として15億円を要求し、バイオマス発電用の燃料材に適した早生樹・広葉樹の樹種の選定や育林手法に関する調査・実証などを行うことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第639号(10月21日発行)でどうぞ。
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