森と木と人のつながりを考える

首都近郊で循環型利用モデルの確立に挑む飯能市

都心から最も近い木材産地・西川林業地の中心をなす埼玉県飯能市は、循環型森林利用を実現する「飯能モデル」の構築を目指している。大手ゼネコンの大林組と連携・協力協定を結び、「西川地域スマート林業協議会」を設置して、ICTを活用した新しい林業や技能者の育成などに取り組んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第655号(2021年06月21日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本