森と木と人のつながりを考える

7種類の樹木を活かした「フォレストジン(FOREST GIN)」

スギやナラ、ネズミサシなど7種類の樹木を原料にした蒸留酒「フォレストジン(FOREST GIN)」が発売された。販売元は、調香師とブランディング企業代表の2名が立ち上げた日本草木研究所(東京都目黒区)。同研究所は、森の恵みを「食材」として活かしながら、新たな事業領域を広げている。→詳しくは、「林政ニュース」第680号(2022年7月6日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本