森と木と人のつながりを考える

 

「林政ニュース」第357号


B5変型判  
定価 880円 (本体価格 800円)
ISBN978-4-88965-357-1 C0061
在庫あり

書店発売日 2009年01月28日

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目次

【表紙】
設立10周年を迎えた(社)海外産業植林センター(JOPP)が1月15日に、東京都文京区の東京大学弥生講堂で記念講演会を開催し、200人が参加した(写真右下)。上の写真は、ニュージーランドで行ったユーカリ植林。

【ニュース・フラッシュ】
◆国有林改革・森林保険の法案提出微妙に 国有林独法の名称は「日本森林整備機構」
◆森林所有者へ総額1千億円の直接支払い 民主党が農林漁業再生改革法案を提出
◆カーボン・オフセットの対象に「森林吸収」 森林経営と植林プロジェクトの基準作成
 ▽CSRに国がお墨付き、企業の削減義務達成には使えず
◆24都道府県が森林・林業で雇用創出――林野庁調査
◆金融危機影響対策本部と原料転換促進協議会を設置

【危機はチャンス】
ニュービジネスの開拓者に聞く
木質系粗飼料「ウットンファイバー」で林業と畜産を融合――山口秀樹・宮崎みどり製薬(株)社長
 ▽スギチップの繊維で牛が健康に、採算ベースにのってきた
 ▽飼育期間を2カ月短縮、全国展開で山に利益還元する

【緑風対談】
来年度林野予算の目玉をみる(1) 森林整備 地財措置と定額助成事業で地方負担軽減
 ▽21・5万ha分の追加間伐予算確保、問題は実行
 ▽雇用創出・民有林整備・臨時交付金など地財拡充
 ▽定額助成は総額203億円、路網整備に2倍の要望

【遠藤日雄のルポ&対論】
変動する市場に即応する!木脇産業の成長戦略・下
 ▽原木市場の“未来形”、月7千m3のストックヤード
 ▽20年ぶりにチッパーを新調、D材まで使い切る
 ▽中小工場のレベルアップは3万m3がボーダーライン
 ▽スギの販路開拓に好機到来、首都圏に再挑戦する

【地方のトピックニュース】
◆山口県がふるさと条例制定、地産地消促進 全産業対象は全国初、県産材利用に弾み
◆鳥取県が鳥獣害対策で「イノシッ士」養成 3年間で50~60名、地域密着の体制強化
◆和歌山県林試がビニールハウスを利用し木材乾燥実験
新製品 チップ選別機 三蓉エンジニアリング(広島県)
◆「やまなしCO2認証制度」創設、2月9日にフォーラム
◆国産スギの集成フリー板を中国から逆輸入――クボデラ

【シンポから】
リグノフェノールの船岡プロジェクトが総決算
 ▽循環型社会を先導する画期的新素材に世界も注目
 ▽競争力低下のフィンランドもリグノフェノールに活路
 ▽農場と森林は「持続的分子農場」、ニュービジネス立ち上げへ

【りんせいダイアリー300秒】
◆森林セラピー検定6月に試験、受験生募集
◆知床世界自然遺産シンボルマーク募集
◆林政審議会の委員改選、公募含め7人新任
◆白須事務次官が農林水産省顧問に
◆2月25日に上下流連携シンポを都内で開催

【新刊案内】
C・W・ニコル著『鹿肉食のすすめ 日本人は鹿肉で救われる』

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日鐵住金建材株式会社
日本林業調査会(J-FIC)の本

上記内容は本書刊行時のものです。

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