森と木と人のつながりを考える

 

「林政ニュース」第359号


B5変型判  
定価 880円 (本体価格 800円)
ISBN978-4-88965-359-5 C0061
在庫僅少

書店発売日 2009年02月25日

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目次

【表紙】
全国林業研究グループ連絡協議会(田中惣次会長)が創立50周年を迎え、2月18日に国立オリンピック記念青少年総合センターで記念式典を開催した。全国の林研グループなど約250人が参加した。式典では、功労者への感謝状贈呈式や、熊本大学の徳野貞雄教授による記念講演が行われた。

【ニュース・フラッシュ】
◆次期森林整備保全事業計画の目標値決まる 森林環境教育を新設、水土保全林拡大
◆林経協が「フォレストック認定」を開始 1トン1千円/年で企業・個人に販売
解説 生物多様性を初めて数値化、他制度との連携整理を
◆奥入瀬渓流落下枝訴訟、原告の勝訴確定 国・県に賠償命令、公園管理に波紋も
解説 事故対策はケースバイケース、過剰反応を懸念
◆富山県森林研究所が「無花粉スギ」の大量生産技術を開発
◆「顔の見える木材での家づくり」グループ30選を発表

【危機はチャンス】
ニュービジネスの開拓者に聞く(2)
移動式高性能チッパー「ウッドハッカー」で未利用資源を活かす・小菅勝治・緑産(株)社長
 ▽ドイツ生まれの「メガ」に加え、「ダイナミック」を発売
 ▽桁違いの処理能力、現場での大量チップ化で採算性向上

【緑風対談】
来年度林野予算の目玉をみる(3)川下対策 原料転換、国産チップ、CO2取引支援など
 ▽中小零細対策に「母船式」モデルの水平連携事業
 ▽国産材への切り替えに利子助成、間伐チップを強化
 ▽山村再生支援センターがニュービジネスを仲介

【遠藤日雄のルポ&対論】
プレカット№1の偉容と先進 ポラテック滋賀工場・上
 ▽関西・中部市場の中心に2万5千坪/月の大型拠点
 ▽住宅は地域密着が大原則、関東方式は持ち込まない
 ▽滋賀県産材の供給増に備え、集成材化など急務

【地方のトピックニュース】
◆外山木材(都城市)の新工場がテストラン 独自の木取り指示システム、羽柄量産へ
◆青森県森連が県産原木を海上輸送で出荷 石巻の合板メーカーにB材、販路多角化
◆神奈川県が「企業の森」に命名権を導入 5年・10haで300万円、CO2量も
◆秋田県と岡山県も森林CO2認証制度、来年度から開始
◆間伐材搬出で延べ1800人を雇用――浜松市
◆静岡県木連が木のよさ伝えるパンフ、24・25弾作成

【報告会から】
4年目迎える「新生産システム」 重たい現実
 ▽秋田・四国は新工場のメド立たず、イケイケ時代は過ぎた
 ▽生産品目見直し、くまもと製材はKD間柱に特化
 ▽熱気の低下を懸念、「今までどおりではうまくいかない」

【りんせいダイアリー300秒】
◆雇用調整助成金等の条件緩和、住居支援も
◆治山ダムの施工に合板型枠使用、歩掛改正
◆19年度の林業所得はさらに下がって29万円
◆乾燥しいたけ経営体の所得は25万円に上昇
◆間伐材で教室暖房、雲ヶ畑中学校が最優秀
◆林政審の会長に櫻井尚武・日本大学教授

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スカイキャリージャパン株式会社
日本林業調査会(J-FIC)の本

上記内容は本書刊行時のものです。

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