『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第20回「新春座談会 「国産材時代」元年 国際競争力と中国輸出(下)」(『林政ニュース』第309号(2007(平成19)年1月23日発 […]
岐阜県は、今年度(2020年度)新規事業として、年間木材生産量が3,000m3以下の小規模事業体向けに高性能林業機械をレンタルするサービスを始める。県と委託契約を締結したレンタル会社が機械の確保や貸し出し、メンテナンス、 […]
日本木材総合情報センターは、8月23日(日)午前9時半から東京都葛飾区の新小岩地区センターで、留学生と外国人向けを対象にした「日本木造技術研修会」を開催する。定員30名、参加費無料で、参加者を募集している。日本の木材利用 […]
『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第17回「院庄林業のブランド力と競争力・下」(『林政ニュース』第305号(2006(平成18)年11月22日発行)掲載)をアップしまし […]
“木の幹からできるお茶”の商品化に向けたプロジェクトが三重県の美杉町では進んでいる。商品名は「konoki(このき)」とし、クラウドファンディングで150万円を調達して成分解析などを行い、本格生産に向けた体制を整えること […]
岐阜県美濃市の岐阜県立森林文化アカデミー内で建設が進められていた森林総合教育センター「morinos(もりのす)」が7月22日にオープンした。約94m3の県産材を使用した木造平屋建てで、ファサード(建物の正面)には、ドイ […]
奈良県下市町で創業110年を迎えた(有)吉谷木工所が神具・三宝の新製品としてマルチボックスを売り出した。日本遺産にも登録されている「挽き曲げ」の技術でつくられており、収納棚や小物入れなど多機能に使える“新しい日用品”とし […]
『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第13回「グローバル競争の条件を中国木材にみる さらなる規模拡大に迷いなし(下)」(『林政ニュース』第301号(2006(平成18)年 […]
板材を「木ダボ」だけでつなぎ合わせた新しい木質材料「DLT」が国内でも本格製造の段階に入ってきた。大きな設備投資は不要なので資金力の乏しい製材工場でも手掛けやすく、製材歩留まりと付加価値を高めた様々な製品を生み出すことが […]
白神山地の国有林から採れるオオバクロモジの成分を含んだマスクスプレーが評判を呼んでいる。コロナ対策で夏でもマスクの着用が必要だが、口のまわりが蒸れて、息苦しくなるのが難点。このスプレーを使えば、爽やかな香りと清涼感が得ら […]