森と木と人のつながりを考える

» 統計・調査

「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」の結果を公表

「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」の結果を公表

農林水産省は10月9日に、「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」の結果を公表した。森林をテーマにした国民の意識調査は、内閣府が4年ごとに実施してきているが、今回は農林水産省の農林水産情報交流ネットワーク事業に登録し […]

昨年の上昇から一転、山元立木価格が再び落ち込む

昨年の上昇から一転、山元立木価格が再び落ち込む

日本不動産研究所は10月22日に、今年(平成27年)3月末現在の山林素地と山元立木価格の調査結果を公表した。昨年の同調査(「林政ニュース」第496号参照)では、立木価格が3年ぶりに大幅上昇を記録したが、今年は再び下落に転 […]

貴重な「昭和のフィルム」を収集、映像アーカイブを作成中

貴重な「昭和のフィルム」を収集、映像アーカイブを作成中

林野庁は、「昭和の林業フィルム」を集めた映像アーカイブの作成作業を進めている。本庁と各森林管理局に保存されている約400タイトルを収集・整理しており、著作権の許可が得られたものから順次ネット上で公開していくことにしている […]

「FRA2015」公表、世界の森林減少ペースが鈍化

「FRA2015」公表、世界の森林減少ペースが鈍化

FAO(国連食糧農業機関)は9月7日、世界の森林資源に関する最新の調査結果(「世界森林資源評価(FRA)2015」)を公表し、各国の森林保護・管理が進んでいることで、森林減少のペースが鈍化していることがわかった。南アフリ […]

上半期の木材輸出額109億円、前年同期比34%増

上半期の木材輸出額109億円、前年同期比34%増

木材輸出が右肩上がりの増加基調を維持している。財務省の貿易統計によると、今年(平成27年)上半期(1~6月)の木材輸出額は、前年同期比34%の増の109億円に伸びた。円安で価格競争力が強まったことが追い風になっている。→ […]

松くい虫被害が4分の1に減少、ナラ枯れも8分の1に

松くい虫被害が4分の1に減少、ナラ枯れも8分の1に

林野庁は7月17日に、昨年度(平成26年度)の森林病虫害被害量調査結果を発表した。松くい虫被害量は約56万m3で、ピークだった昭和54年度の約4分の1に減少。ナラ枯れ被害量は約4万1,000m3で、近年最も被害が多かった […]

東京五輪の木造仮設施設、380自治体が移設・再利用に関心

東京五輪の木造仮設施設、380自治体が移設・再利用に関心

林野庁は、「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた木材利用の実現可能性調査」の結果を6月8日に公表した。東京大会で木造仮設施設を整備することへの協力姿勢について46道府県・1,741市区町村に聞いたところ […]

「平成26年度森林・林業白書」は木材産業を特集

「平成26年度森林・林業白書」は木材産業を特集

政府は5月29日の閣議で「平成26年度森林・林業白書」を決定、公表した。特集テーマ(第1章)は、「森林資源の循環利用を担う木材産業」とし、CLTや木質系耐火部材、セルロースナノファイバーなどの開発・実用化によって新規需要 […]

平成26年の素材自給率が2.3ポイント上昇

平成26年の素材自給率が2.3ポイント上昇

農林水産省が4月17日に公表した「平成26年木材統計」によると、同年の素材(丸太)需要量は前年より44万7,000m3減の2,558万2,000m3だった。一方、素材供給量は、国産材が前年比26万7,000m3増の1,9 […]

昨年(平成26年)の外資による森林買収は13件・173ha

昨年(平成26年)の外資による森林買収は13件・173ha

農林水産省は4月24日に、昨年(平成26年)の外国資本による国内森林の買収は13件・173haだったと発表した。前年(25年)の14件・194ha(「林政ニュース」第484号参照)から件数・面積ともに減少した。18年から […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本