森と木と人のつながりを考える

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昨年の木材輸出額が平成になって最高の178億円に増加

昨年の木材輸出額が平成になって最高の178億円に増加

林野庁は2月10日に昨年(平成26年)の林産物(木材と特用林産物)輸出額が前年比39%増の219億円になったと発表した。とくに木材(国産材)の輸出額は45%増の178億円となり、平成になって最高を記録した。→詳しくは、次 […]

山元立木価格が大幅上昇するもピーク時には遠く及ばず

山元立木価格が大幅上昇するもピーク時には遠く及ばず

日本不動産研究所は10月16日に、今年(平成26年)3月末時点の山林素地と山元立木価格の調査結果を公表した。スギの値段が2,968円で前年より20.4%の増、ヒノキが7,507円で15.6%の増と立木価格が3年ぶりに大幅 […]

ハイブリッド治山構造物のマニュアル作成へ、現地で検証

ハイブリッド治山構造物のマニュアル作成へ、現地で検証

コンクリートを使わずに、木や石、土などの自然材料でつくり上げる「ハイブリッド治山構造物」(「林政ニュース」第474号参照)に関する現地検討会が9月18・19の両日、京都府内で行われた。今年度末までにまとめる最終報告書では […]

えのきたけは前年並み、昨年の特用林産物生産量

えのきたけは前年並み、昨年の特用林産物生産量

林野庁は、特用林産物の主要品目別生産量に関する昨年(平成25年)の速報値をまとめ、9月11日に公表した。きのこ類で最も生産量の多い「えのきたけ」は前年並みの13万3554トン、「ぶなしめじ」は4.2%減の11万7154ト […]

大分県で早生樹による短伐期林業の研究プロジェクトが進む

大分県で早生樹による短伐期林業の研究プロジェクトが進む

大分県農林水産研究指導センター林業研究部が、早生樹による短伐期林業の可能性を明らかにする研究プロジェクトに取り組んでいる。平成24年度から3か年の県単事業で、コウヨウザンとチャンチンモドキの材質や育苗方法、用途などについ […]

日林協がインターネット上に無料のデジタル図書館

日林協がインターネット上に無料のデジタル図書館

日本森林技術協会は、同協会が過去に発行した図書や雑誌をPDF化し、インターネット上で無料で公開する「日林協デジタル図書館」を8月1日に開館した。デジタル図書館では、同協会が過去に発行した刊行物のリスト検索を行うことができ […]

松くい虫被害量がピーク時の4分の1に、ナラ枯れ被害も減少

松くい虫被害量がピーク時の4分の1に、ナラ枯れ被害も減少

林野庁は7月30日に公表した平成25年度の森林病虫害被害量調査結果によると、松くい虫被害量は、前年度より約1万7,000m3減の約63万m3となり、ピーク時(昭和54年度)の4分の1にまで減少。ナラ枯れ被害量も、前年度比 […]

木材自給率が28.6%に上昇、平成元年以降で最高

木材自給率が28.6%に上昇、平成元年以降で最高

昨年(平成25年)の木材自給率が前年より0.7ポイントアップし、28.6%になった。林野庁が6月27日に公表した「平成25年木材需給表(用材部門)」で明らかになったもので、平成元年以降では最も高い水準になった。昨年の木材 […]

人工林の「若返り」を、平成25年度森林・林業白書

人工林の「若返り」を、平成25年度森林・林業白書

「平成25年度森林・林業白書」が5月30日に公表された。特集テーマ(第1章)は、「森林の多面的機能と我が国の森林整備」。地球温暖化を防止するためにも、国内森林の成長力を高める必要があり、とくに人工林の「若返り」が必要と解 […]

東京財団が最新報告書『国土の不明化・死蔵化の危機』まとめる

東京財団が最新報告書『国土の不明化・死蔵化の危機』まとめる

東京財団の国土資源保全プロジェクトは、最新報告書『国土の不明化・死蔵化の危機~失われる国土Ⅲ~』をまとめた。同プロジェクトは、平野秀樹・上席研究員がリーダーとなって、外国資本による水源林の買収問題などについて研究を続けて […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本