森と木と人のつながりを考える

» 統計・調査

木材自給率が28.6%に上昇、平成元年以降で最高

木材自給率が28.6%に上昇、平成元年以降で最高

昨年(平成25年)の木材自給率が前年より0.7ポイントアップし、28.6%になった。林野庁が6月27日に公表した「平成25年木材需給表(用材部門)」で明らかになったもので、平成元年以降では最も高い水準になった。昨年の木材 […]

人工林の「若返り」を、平成25年度森林・林業白書

人工林の「若返り」を、平成25年度森林・林業白書

「平成25年度森林・林業白書」が5月30日に公表された。特集テーマ(第1章)は、「森林の多面的機能と我が国の森林整備」。地球温暖化を防止するためにも、国内森林の成長力を高める必要があり、とくに人工林の「若返り」が必要と解 […]

東京財団が最新報告書『国土の不明化・死蔵化の危機』まとめる

東京財団が最新報告書『国土の不明化・死蔵化の危機』まとめる

東京財団の国土資源保全プロジェクトは、最新報告書『国土の不明化・死蔵化の危機~失われる国土Ⅲ~』をまとめた。同プロジェクトは、平野秀樹・上席研究員がリーダーとなって、外国資本による水源林の買収問題などについて研究を続けて […]

全国初、大分県が木材生産量の見通しを毎月公表

全国初、大分県が木材生産量の見通しを毎月公表

大分県は全国で初めて、木材生産量の見通しを毎月公表していくことを、5月19日に発表した。1~2か月先の木材生産量について、振興局別・主間伐別・樹種別に示すことで、材価の乱高下を防ぎ、県産材の安定供給を目指す。→詳しくは、 […]

「WOOD JOB!」は6位に止まる、国内映画ランキング

「WOOD JOB!」は6位に止まる、国内映画ランキング

5月10~11日の国内映画ランキング(観客動員数)が5月12日に発表された。林業をテーマにした初のエンタテイメント映画「WOOD JOB!」は6位だった。同映画は興行収入10億円が目標で、スタートダッシュはならず、巻き返 […]

昨年の外資による森林買収は14件・194ha

昨年の外資による森林買収は14件・194ha

農林水産省が4月25日に公表した資料によると、昨年(平成25年)の外国資本による国内森林の買収は14件・194haだった。北海道の共和町で163haの大口契約があるなど、前年(24年)の8件・16haから件数・面積ともに […]

素材の国産材率が前年より0.6ポイント上昇、平成25年木材統計

素材の国産材率が前年より0.6ポイント上昇、平成25年木材統計

農林水産省大臣官房統計部は、平成25年木材統計を4月15日に公表した。素材(丸太等)の需要量は2,602万9,000m3で前年より5.6%増加した。一方、素材供給量のうち国産材は1,964万6,000m3で前年比6.3% […]

平成24年の林業産出額は前年より6.0%の減少

平成24年の林業産出額は前年より6.0%の減少

農林水産省大臣官房統計部は、平成24年の林業産出額を2月28日に公表した。総額は3,916億9,000万円で、前年に比べ6.0%減少した。針葉樹の価格低下や栽培きのこ類の生産量及び価格の低下がマイナス要因になったと分析さ […]

「ハイブリッド木製治山構造物」の現地検討会を行う

「ハイブリッド木製治山構造物」の現地検討会を行う

11月21日から22日にかけて、京都府内で「ハイブリッド木製治山構造物の試験施工および補修に関する現地検討会」(代表機関:東京農工大学、共同研究機関:(独)森林総合研究所、長野県林業総合センター、岐阜県森林研究所、京都府 […]

JOFCAが2013年度版「開発途上国の森林・林業」を発行

JOFCAが2013年度版「開発途上国の森林・林業」を発行

海外林業コンサルタンツ協会(JOFCA)は、2013年度版「開発途上国の森林・林業」を発行した。前版に新たな対象国5カ国を加えた75カ国の森林・林業に関する情報を掲載しており、PDFファイルとして無料でダウンロードするこ […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本