森と木と人のつながりを考える

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RCEPに15か国署名、中韓への木材輸出で“前進”

RCEPに15か国署名、中韓への木材輸出で“前進”

日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国は、11月15日にRCEP(地域的な包括的経済連携協定)に署名し、世界の貿易総額の3割を占める自由貿易協定(FTA)を発足させることで合意した。林産物に関して […]

スギ、ヒノキの山元立木価格が下落に転じる

スギ、ヒノキの山元立木価格が下落に転じる

日本不動産研究所が11月5日に公表した調査結果によると、今年3月末時点の山元立木価格(利用材積1m3当たり)は、スギが2,900円(対前年比5.3%減)、ヒノキが6,358円(同5.8%減)となり、昨年までの3年連続上昇 […]

6割の市町村が譲与税を活用する一方で4割は基金化

6割の市町村が譲与税を活用する一方で4割は基金化

総務省と林野庁は、昨年度(2019年度)に初めて配分された森林環境譲与税の利用状況に関する調査結果(速報値)を10月27日に公表した。昨年度は全国1,741の市町村に計160億円、47都道府県に計40億円、総額で200億 […]

木材自給率が9年連続で上昇するも総需要量は減少

木材自給率が9年連続で上昇するも総需要量は減少

昨年(2019(令和元)年)の木材自給率が前年より1.2ポイント増の37.8%にアップし、2011(平成23)年から9年連続で上昇した(「林政ニュース」第614号参照)。ただし、同年の木材総需要量は対前年比0.7%減の8 […]

木質ペレットの自給率が8.4%にダウン

木質ペレットの自給率が8.4%にダウン

8月31日に林野庁が公表した昨年(2019年)の木質ペレットに関する調査結果によると、国産ペレットの生産量は前年比12.1%増の14.7万トンだったのに対し、輸入ペレット量は同52.3%増の161.4万トンと大幅に増加し […]

バイオ発電などエネルギー向けチップ量が5年連続増加

バイオ発電などエネルギー向けチップ量が5年連続増加

農林水産省が8月31日に公表した調査資料によると、昨年(2019年)1年間にバイオマス発電などエネルギー用に使われた木材チップ量は約942万トンで前年より約12万トン増え、5年連続で増加した(「林政ニュース」第612号参 […]

住宅展示場の来客戻る、北海道など5エリア

住宅展示場の来客戻る、北海道など5エリア

住宅展示場協議会と住宅生産振興財団が8月18日に発表した7月の住宅展示場来場者組数は、対前年同月比マイナス6.29%の28万144組だった。コロナの影響で5か月連続の来場減となったが、減少幅は縮小し、北海道、東北、近畿、 […]

昨年のまつたけ生産量は78%減、14トンの不作

昨年のまつたけ生産量は78%減、14トンの不作

林野庁は、特用林産物の主要品目に関する昨年(2019年)の生産量(速報値)をまとめた。きのこ類は、しいたけ(生・乾)、えのきたけ、ぶなしめじ、まいたけなどはほぼ前年並みだったが、まつたけは天候不順の影響で前年比78%減の […]

林業経済学会が秋季大会をオンラインで開催

林業経済学会が秋季大会をオンラインで開催

林業経済学会は、今年(2020年)の秋季大会を12月1日(火)から12月10日(木)にかけてオンラインで開催することにした。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、WEB上で行い「3密」を避けることにした。参加費無料。発 […]

日本の森林の炭素貯留量は従来推計値の1.72倍

日本の森林の炭素貯留量は従来推計値の1.72倍

日本の森林が蓄えている炭素量は、従来の推計値よりもはるかに多いとする研究論文が発表された。自然科学論文誌『サイエンティフック・リポーツ(Scientific Reports)』の5月号に掲載されたもので、日本の森林につい […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本