公共建築物の木造化で東北地方が全国をリードしていることが、日本政策投資銀行東北支店の調査でわかった。同調査結果によると、公共建築物の木造率(床面積ベース)で全国1位は秋田県の36.9%、次いで2位は岩手県の33.5%、さらに山形県が29.9%で4位に入った。木造・木質化した公共建築物の件数でも、トップの北海道(180件)に次いで、東北地方は167件で2番手につけている。→詳しくは、「林政ニュース」第552号(3月8日発行)でどうぞ。
公共建築物の木造化で東北地方が全国をリードしていることが、日本政策投資銀行東北支店の調査でわかった。同調査結果によると、公共建築物の木造率(床面積ベース)で全国1位は秋田県の36.9%、次いで2位は岩手県の33.5%、さらに山形県が29.9%で4位に入った。木造・木質化した公共建築物の件数でも、トップの北海道(180件)に次いで、東北地方は167件で2番手につけている。→詳しくは、「林政ニュース」第552号(3月8日発行)でどうぞ。
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