森と木と人のつながりを考える

森林保険センターが損害調査にドローンを本格利用

森林研究・整備機構の森林保険センターは、 被災森林の損害調査に初めてドローンを導入し、 保険金の支払いを行った。損害調査でのドローン活用は、建築物や車両等による保険事故の処理などで進んでいるが、大規模な森林災害の調査で本格利用したのは初めて。→詳しくは、「林政ニュース」第604号(5月15日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本