山口県の長門市で建設が進められていた国内最大規模の木造庁舎が完成し、8月30日に関係者向け見学会が行われた。老朽化していた旧庁舎の隣接地に建てられた新庁舎は、木造+RC造+免震構造の5階建てで、延べ床面積は7,000m2超。全階層に耐火部材を使用し、中央部は5層吹き抜けの大空間とするなど先駆的なモデル建築物となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第612号(9月11日発行)でどうぞ。
山口県の長門市で建設が進められていた国内最大規模の木造庁舎が完成し、8月30日に関係者向け見学会が行われた。老朽化していた旧庁舎の隣接地に建てられた新庁舎は、木造+RC造+免震構造の5階建てで、延べ床面積は7,000m2超。全階層に耐火部材を使用し、中央部は5層吹き抜けの大空間とするなど先駆的なモデル建築物となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第612号(9月11日発行)でどうぞ。
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