全国森林組合連合会と農林中央金庫が昨年からレンタルサービスを行っている「林業安全教育360°VR」が好評で、6月から動画メニューに「かかり木処理編」と「キックバック編」が追加された。「他人伐倒編」と合わせて3つの現場がバーチャル・リアリティ(仮想現実)によって疑似体験できる。→詳しくは、「林政ニュース」第654号(6月9日発行)でどうぞ。
全国森林組合連合会と農林中央金庫が昨年からレンタルサービスを行っている「林業安全教育360°VR」が好評で、6月から動画メニューに「かかり木処理編」と「キックバック編」が追加された。「他人伐倒編」と合わせて3つの現場がバーチャル・リアリティ(仮想現実)によって疑似体験できる。→詳しくは、「林政ニュース」第654号(6月9日発行)でどうぞ。
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