日本森林林業振興会は、今年度(2022年度)の「森林林業振興助成事業」で、新たに「障がい者・高齢者の保健休養活動及びレクリエーションによる森林空間利用促進事業」(全国森林レクリエーション協会・日本森林保健学会)と、「利用可能森林資源量の把握と可視化による市町村支援手法の確立」(LSAF技術士事務所・福知山市・京都先端科学大学に)の2件を支援対象に加えた(9月14日に発表)。すでに採択している「国産早生広葉樹の優良個体選抜技術の開発」など5件についても継続支援する。→詳しくは、こちら
日本森林林業振興会は、今年度(2022年度)の「森林林業振興助成事業」で、新たに「障がい者・高齢者の保健休養活動及びレクリエーションによる森林空間利用促進事業」(全国森林レクリエーション協会・日本森林保健学会)と、「利用可能森林資源量の把握と可視化による市町村支援手法の確立」(LSAF技術士事務所・福知山市・京都先端科学大学に)の2件を支援対象に加えた(9月14日に発表)。すでに採択している「国産早生広葉樹の優良個体選抜技術の開発」など5件についても継続支援する。→詳しくは、こちら
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