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2014年11月19日

CLTのロードマップ作成、平成28年度に5万m3へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

林野庁と国土交通省は11月11日に「CLTの普及に向けたロードマップ」を公表した。中・大規模建築物の木造化を可能にするCLT(直交集成板)の生産能力を平成28年度期首までに年間5万m3にまで増やし、製品価格を半額程度まで引き下げる目標を示した。→詳しくは、「林政ニュース」第497号(11月19日発行)でどうぞ。


2014年10月27日

「スピリット・オブ・フォレスター」がグッドデザイン賞受賞


(株)インフォファーム(岐阜市)が開発した「スピリット・オブ・フォレスター」(「林政ニュース」第446号参照)が、林業分野のアプリケーションとしては初めて今年度(平成26年度)のグッドデザイン賞を受賞した。「森林資源の有効利用に時間軸のビジュアライゼーションで果敢に改革を挑んだ」ことが評価された。


2014年10月24日

Tajima TAPOS(テイポス)を使用した木造施設の構造現地研修会を開催


兵庫県は、10月30日(木)に森林林業技術センターが開発した高強度の梁桁仕口技術「Tajima TAPOS」を使用した木造施設の構造現地研修会を県内2か所で開催する。各会場では、Tajima TAPOS技術の概要や同技術を使用した木造施設の設計について説明が行われた後、施工現場を見学する。但馬会場は、10月30日(木)午前11時から養父市の(株)ミキホームと「やぶYタウン」で行われ、西播磨会場は、同日午前9時30分から上郡町の西播磨県民局と播磨科学公園都市5期住宅集会施設などで行う。西播磨会場では、太陽光発電施設ソーラー木製架台の見学も実施する。定員は各30名。要ヘルメット持参。参加申し込みなど、問い合わせは、兵庫県立農林水産技術総合センター森林林業技術センター木材利用部(TEL:0790-62-2118)へ。


2014年10月1日

三原村森組が簡単・安全な「バネなしくくりわな」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,鳥獣害対策 

高知県の三原村森林組合が、仕掛けが簡単で安全なイノシシ・シカ用のバネなしくくりわなを開発した。「いのしか御用」の商品名で、高知県内では7月1日から、全国では8月1日から販売を開始したところ注文が相次いでおり、高知県森林組合連合会だけでも発売から1か月で約50個を販売した。→詳しくは、「林政ニュース」第493号(9月24日発行)でどうぞ。


2014年9月5日

「スピリット・オブ・フォレスター」をアップストアから発売


株式会社インフォファームが開発した提案営業支援アプリ「スピリット・オブ・フォレスター」(「林政ニュース」第446号参照)が8月からアップストア(App Store)で販売されている。価格は、5,000円/ライセンス(利用期間無期限、iPad2以上に対応・別売)。スピリット・オブ・フォレスターは、森林管理の手法や採算性などを、ビジュアルにわかりやすく説明できるアプリ。クラウドサービスも提供している(別料金)。ダウンロード方法など、詳しくは、こちらを参照。


2014年8月6日

国内初の2階建てCLTセミナー棟が完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

CLT(直交集成板)を構造部分に使った国内初のセミナー棟(「林政ニュース」第488号参照)が東京都中央区の「FOODARTS STUDIO KACHIDOKI」特設会場内に完成し、7月30日に見学会とセミナーが開催された。CLTには国産のスギを使用。セミナー棟は、都市部で初めての常設施設となる。


2014年7月29日

尾鷲産のヒノキシートを使用、天然木扇子を発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

(株)ビッグウィル(徳島県東みよし町)が扇子の扇面に薄さ0.13mmの天然木シートを使用した扇子を開発・発売した。扇面に使用したヒノキシートは、三重県の尾鷲ヒノキ間伐材を加工したもの。また、扇骨には竹を使用している。→詳しくは、「林政ニュース」第489号(7月23日発行)でどうぞ。


2014年7月28日

関東森林管理局東京事務所が会議用の「席札」に国産ツキ板


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

関東森林管理局東京事務所が国産材(スギ、ヒノキ)のツキ板を使った「席札」の普及に取り組んでいる。通常用いられている席札は、透明のアクリル製ケース(三角型、L型等)に氏名や職名などを記した紙を差し込んでいるが、この紙をツキ板に切り替え、国産材の身近な需要拡大策として会議などで使用している。→詳しくは、「林政ニュース」第489号(7月23日発行)でどうぞ。


2014年7月25日

4件のCLT建築物実証事業に助成、住木センター


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

日本住宅・木材技術センターは「CLT等新たな製品・技術活用建築物実証事業」(今年度林野庁補助事業)の募集結果を7月18日に発表した。?件の応募があった中から、次の4件を採択、事業経費の2分の1を上限に助成することを決めた。詳しくは、こちらを参照。
・CLTの耐力実験とCLT工事の構造体建築実証(群馬県館林市、(株)長谷萬カスタムホームズ事業本部)
・低市場価値製材を活用したマッシヴホルツ構法の建築実証(静岡県富士宮市、法政大学デザイン工学部建築学科教授 網野禎昭)
・ナイス多賀城物流倉庫・事務所棟施設新築工事のための設計実証、部材の性能実証等(宮城県多賀城市、ナイス(株)事業開発本部)
・併用住宅(くりばやし整骨院)新築工事におけるCLT床構面の有効性の実証(神奈川県藤沢市、一級建築士事務所鍋野友哉アトリエ)


2014年7月23日

ストレストスキンパネルを使った木造保育園を建設中


中・大規模建築物の木造化を可能にするLVL(単板積層材)の新製品「ストレストスキンパネル」を使った国内初の建物が東京都内にできる。新築工事を行っているのは、小平市立鈴木保育園。住宅地内に木造2階建ての新しい保育園が10月末には竣工する。→詳しくは、「林政ニュース」第489号(7月23日発行)でどうぞ。


2014年7月15日

日本森林林業振興会がダニ取りピンセットを発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

日本森林林業振興会は、「ダニ取りピンセット」の取り扱いを始めた。身体に喰い付いたマダニは、手でつまんで取り除こうとしても頭の部分が食い込んで残ってしまい、化膿や腫れ上がりの原因となる。同ピンセットは、この取れにくい頭部を挟み、捻り取ることによって完全に除去できる。→詳しくは、「林政ニュース」第488号(7月9日発行)でどうぞ。


2014年7月14日

内装材準不燃LVLの大臣認定取得、積層面を活かす


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

積層面を“現し”にして準不燃処理を施した内装用のスギLVL(単板積層材)が6月2日付けで国土交通大臣の認定を取得した。全国LVL協会(松田一郎会長)が林野庁の補助事業を活用して開発したもので、公共施設などに“積層面の見えるLVL”を使うことが可能になった。→詳しくは、「林政ニュース」第488号(7月9日発行)でどうぞ。


2014年7月9日

日本初のCLT業務用施設を都心で建設中


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、東京都中央区勝どきで、日本で初めてCLT(直交集成板)を構造部分に使用した業務用施設が建設されている。「オリンピック・デー」の6月23日に建て付けが開始され、現地見学会とセミナーが開催された。→詳しくは、「林政ニュース」第488号(7月9日発行)でどうぞ。


2014年6月25日

女子高生が開発!ヤマビル忌避剤「ダウンヒル」発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

5年前に秋田県立金足農業高校の女子高生グループが開発したヤマビルの忌避剤が商品化され、6月1日に発売された。商品名は「ダウンヒル」。ヤマビルが嫌うメントールやサリチル酸などを吹き付けるスプレーで、1本(50ml、税込1,350円)で400回ほど噴射できる。秋田市の香水専門店パレアンヌが製造・販売している。→詳しくは、「林政ニュース」第487号(6月25日発行)でどうぞ。
★パレアンヌ「ダウンヒル」購入方法などはこちら


2014年6月11日

ナノセルロースフォーラムが設立総会開く


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,組織・業界団体 

樹木や木材からとれるセルロースナノファイバー(CNF、「林政ニュース」第485号参照)の早期実用化を目指す「ナノセルロースフォーラム」の設立総会が6月9日に東京都内で行われた。来賓として出席した松島みどり・経済産業副大臣は、「CNFは無限の可能性を持っている。日本の豊かな森林資源を活用するためにも、国家的プロジェクトとして取り組みたい」と意欲を述べた。


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