森と木と人のつながりを考える

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『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第5回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第5回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第5回「プレカットの新潮流・熊本ランベックス・上」(『『林政ニュース』第293号(2006(平成18)年5月31日発行)掲載)をこちら […]

埼玉県で中大規模木造建築のプロ養成講座開講中

埼玉県で中大規模木造建築のプロ養成講座開講中

埼玉県木造公共施設推進協議会は、全5回の中大規模木造建築のプロフェッショナル養成講座を開講している。“木造都市”の担い手となる設計士を育成するのが目的で、インターネットによる遠隔講義なども交えて行っており、途中からの参加 […]

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第3回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第3回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第3回「北京で進む『未来の家プロジェクト』・上」(『林政ニュース』第291号(2006(平成18)年4月19日発行)掲載)をこちらにア […]

ムラモトがオンライン「銘木市」を初めて開催

ムラモトがオンライン「銘木市」を初めて開催

タモなど広葉樹の造作材や断熱材「ウールブレス」などを販売している(株)ムラモト(石川県金沢市、村本喜義・代表取締役社長)は、毎月実施している「ムラモト銘木市」を5月22日に初めてオンラインで開催した。今後も継続していくこ […]

マルホンとワイス・ワイスが資本提携、「非住宅」に注力

マルホンとワイス・ワイスが資本提携、「非住宅」に注力

国内外のムク材製品を幅広く取り扱っているマルホン(静岡県浜松市)は、国産オリジナル家具を手がけるワイス・ワイス(東京都新宿区)と5月1日に資本業務提携を結んだ。両社は「フェアウッド」の利活用を推進しており、今後の成長分野 […]

山形県が「広葉樹等活用拡大プロジェクト」を開始

山形県が「広葉樹等活用拡大プロジェクト」を開始

山形県は今年度の新規事業として「広葉樹等活用拡大プロジェクト」をスタートさせた。広葉樹専用ストックヤードの整備や広葉樹製材のJAS取得などを支援する。→詳しくは、「林政ニュース」第629号(5月27日発行)でどうぞ。 ★ […]

豊田市産の桧枡と地酒で「父の日ギフト」を限定販売

豊田市産の桧枡と地酒で「父の日ギフト」を限定販売

愛知県豊田市の一般社団法人ウッディ―ラー豊田(樋口真明・代表理事長、第625号参照)は、同市産のヒノキでつくった枡と森林からの伏流水で仕込んだ地酒・菊石をセットにした「父の日ギフト」を6月21日に発売する。同市内で“木” […]

6月1日に「木材デューデリジェンス・ウェビナー」

6月1日に「木材デューデリジェンス・ウェビナー」

九州大学熱帯農学研究センターなどは、6月1日(月)午後1時からオンラインで「木材デューデリジェンス・ウェビナー」を開催する。第1部では、森林劣化をもたらす木材の調達を回避する具体例について、乃村工藝社、マルホン、中村製材 […]

東北・関東・中部・九州は国有林材の供給調整「必要」

東北・関東・中部・九州は国有林材の供給調整「必要」

林野庁は、全国7森林管理局が3月から4月にかけて実施した「国有林材供給調整検討委員会」の結果を5月13日に公表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた国有林の対応方針について、東北・関東・中部・九州の4局は「供給調整を […]

「割柱」の秋田県北木材センターが破産

「割柱」の秋田県北木材センターが破産

秋田県初の製品・原木市売センターとして1973年から事業を続けてきた協同組合秋田県北木材センター(大館市、栗生澤節代表理事)が4月24日に秋田地裁大館支部に破産を申請した。秋田スギの「割柱」(芯去り修正挽き役割柱)を商品 […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本