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2012年3月21日

超党派議連が「水循環基本法案」を国会提出へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

民主、自民、公明など超党派の国会議員でつくる水制度改革議員連盟(代表=中川秀直・自民党元幹事長)が「水循環基本法」を議員立法で制定することを目指している。すでに法案の条文をまとめており、4月上旬にも国会に提出する見通し。外国資本による水源地の森林買収が問題視される中、地下水を含めた水循環の保全を図る理念を定め、施策の推進を促す。→詳しくは、「林政ニュース」第433号(3月21日発行)でどうぞ。


2012年3月14日

岐阜県と山梨県が4月から森林環境税を導入、全国33県に


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

岐阜県は4月1日から、「清流の国ぎふ森林・環境税」を導入する。また、山梨県も同じく4月に「森林環境税」を創設する。平成15年度に高知県が全国で初めて森林環境税を導入してから後に続く自治体が増えており、来年度で計33県に広がることになった。→詳しくは、「林政ニュース」第432号(3月7日発行)でどうぞ。


2012年3月7日

秋田県議会が全国初の林内路網整備促進条例を制定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

秋田県議会は、全国で初めてとなる「林内路網の整備の促進に関する条例」を制定した。県議会の全45議員が所属する「森林・林業・林産業活性化推進議員の会」(林活議連、武田英文会長)が提案し、3月6日に全会一致で可決した。→詳しくは、「林政ニュース」第432号(3月7日発行)でどうぞ。


2012年3月6日

「国有林野法案」を閣議決定、今国会中の成立目指すが…


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府は3月2日の閣議で、国有林野事業特別会計の廃止を骨子とする「国有林野法案」(「林政ニュース」第428号続報)を決定した。正式名称を「国有林野の有する公益的機能の維持増進を図るための国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する等の法律案」に修正し、今国会中の成立を目指しているが、スムーズに審議入りできるか予断を許さない状況。→詳しくは、「林政ニュース」第432号(3月7日発行)でどうぞ。


2012年2月27日

森林の土地所有者届出制度が4月にスタート


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

昨年4月に改正された森林法(「林政ニュース」第411号参照)に基づき、4月1日から「森林の土地の所有者届出制度」がスタートする。森林の面積にかかわらず、売買や相続など権利の移転があった場合は、市町村長への事後の届け出が義務化される。森林の土地を取得した個人、法人は、所有者となってから90日以内に取得した土地のある市町村長に届け出を行わなければならない。


2012年2月24日

国の全機関が木材利用計画を策定、足並み揃う


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

公共建築物木材利用促進法の制定・施行により、自治体における木材利用方針の作成が進んでいるが、中央省庁も木材利用計画の策定で足並みを揃えた。今年に入って1月に外務省と最高裁判所が、続いて2月に消費者庁が同計画をつくり、国の全機関が策定を終えた。


2012年2月7日

農山漁村再生エネルギー法制定へ、森林法などの許可簡素化


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

農林水産省は、農山漁村で再生可能エネルギーを利用した発電事業を行いやすくするため、今通常国会に新法案(「農山漁村における再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律(案)」)を提出する。発電施設の整備を促進するため、森林法などの許可手続きを一括でできる特例制度を創設する。→詳しくは、「林政ニュース」第430号(2月8日発行)でどうぞ。


2012年1月20日

森林総研は単独で存続、森林保険特会を25年度廃止


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府・与党は、独立行政法人と特別会計の改革案をまとめた。森林総合研究所は成果目標達成法人として単独で存続するが、農林漁業信用基金は特殊会社化を検討する。また、特会改革案には、国有林特会を一般会計化するほか、森林保険特会を平成25年度末までに廃止することを明記した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第429号、1月25日発行)でお伝えします。


2012年1月17日

素材生産業者ら約300人が集まり中央研修会開く


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,組織・業界団体 

全国国有林造林生産業連絡協議会と全国素材生産業協同組合連合会は、1月16日に東京都内のホテルで森林林業中央研修会を開催し、全国から約300人が参加した。昨年度に続き、森林・林業再生プランや来年度予算などに関する進捗状況について林野庁の幹部が説明。また、福島第一原発事故を受け、日本原子力研究開発機構の担当者が放射線に関する基礎知識について解説した。


2012年1月16日

国有林特会の一般会計化へ通常国会に関連法案提出


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林野庁は、1月24日に開会する通常国会に、国有林野事業特別会計を一般会計に統合するための法案を提出する。必要な法改正は約50本に及ぶ見通しだが、中心は、国有林野の管理経営に関する法律の一部改正案、森林法の一部改正案、特別会計に関する法律の一部改正案の3つになる。→詳しくは、「林政ニュース」第428号(1月11日発行)でどうぞ。


2012年1月5日

国有林特会一般会計化法の成立が課題/関東森林管理局長が交代


新春恒例の林業関係団体賀詞交換会が1月4日に都内で行われた。来賓として出席した皆川芳嗣・林野庁長官は、国有林野事業特別会計を一般会計化する法律の成立や森林除染対策の推進などを、今年の重点取組課題にあげた。

【林野庁人事異動】
林野庁は1月1日付けで人事異動を発令。関東森林管理局長の臼杵徳一氏が(独)農研機構監事に転じ、後任には大臣官房検査部長の岡田憲和氏が就任した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第428号、1月11日発行)でお伝えします。


2011年12月27日

来年度林野庁予算案は4.1%の減/【訃報】神足勝浩さん


12月24日に決まった来年度(平成24年度)の林野庁関係予算案は2,608億800万円で、対前年度比では4.1%の減となった。ただし、通常予算とは別に、東日本大震災からの復旧・復興対策として163億2,800万円が措置されている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第428号、平成24年1月11日発行)でお伝えします。

【訃報】神足勝浩さん(こうたり・かつひろ=元JICA(国際協力機構)参与)12月25日に肺炎のため死去。95歳。林野庁で林政課調査官などをつとめ、退官後は海外林業協力事業のパイオニアとして活躍した。告別式は29日午後1時から、神奈川県鎌倉市御成町3-5のカドキホール(電話:0467-24-4455)で執り行われる。喪主は、長男の勝文さん。


2011年12月26日

来年度予算案を閣議決定、林業版直接支払制度に314億円


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府は12月24日に来年度(平成24年度)予算案を閣議決定した。農林水産省の予算総額は、対前年度比2.5%増の2兆3,284億円(復旧・復興対策費含む)。林野庁関係では、森林管理・環境保全直接支払制度(314億円)や森林・林業人材育成対策(61億円)などが盛り込まれた。詳しくは、こちらを参照。


2011年12月21日

4次補正の林野関係は144億円、木造公共への助成など


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府は12月20日に今年度(平成23年度)第4次補正予算案を閣議決定した。林野庁関係の補正追加額は144億2,900万円で、第3次補正予算で森林整備加速化・林業再生基金が延長された際(「林政ニュース」第423号参照)、事業メニューから落ちていた木造公共建築物への助成などが盛り込まれた。→詳しくは、「林政ニュース」(第427号、12月21日発行)でどうぞ。


2011年12月20日

国有林特会廃止の法案を通常国会に提出、林政審が答申


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林政審議会(岡田秀二会長)は12月16日に、今後の国有林の管理経営のあり方について鹿野農相に答申した。これを受けて林野庁は、国有林野事業特別会計を廃止し、債務部分を切り離して一般会計に統合するための法案を、年明けの通常国会に提出する。関連法案は多岐にわたるが、国有林野管理経営法、森林法、特別会計法などを改正することが中心になる。


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