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2020年3月26日

阿蘇の治山施設を“国の代行(特定民直)”で完全復旧


2016年4月に発生した熊本地震(「林政ニュース」第532号参照)で被災した熊本県の治山施設を“国の代行(特定民直)”により復旧する事業が完了した。阿蘇市と南阿蘇村の17か所で、県に代わって九州森林管理局が34基の渓間工と3か所の山腹工を実施。2月18日に蒲島郁夫・熊本県知事に完了報告が行われ、知事から九州局に感謝状が授与された。→詳しくは、「林政ニュース」第624号(3月11日発行)でどうぞ。
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2020年3月24日

農・林・水の垣根を越え「新たな作業安全対策有識者会議」が初会合


農・林・水の垣根を越えて“労災ゼロ”を目指す新たな検討組織として、「農林水産業・食品産業の現場の新たな作業安全対策に関する有識者会議」が2月25日に初会合を開いた。冒頭に挨拶した農林水産事務次官の末松広行氏は、「スマート技術の発展で農林水産業の可能性は広がっているが、労働災害が非常に多く、このままでは新しい人材が入ってこない」と危機感を示した。→詳しくは、「林政ニュース」第624号(3月11日発行)でどうぞ。
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2020年3月11日

新型コロナ禍で木材需要減少、資金繰り支援や経済対策要望


新型コロナウイルスの感染拡大(「林政ニュース」第624号参照)を受け、自民党は3月11日に農林水産業の対策を検討する会合を開催。林業界を代表して全国木材組合連合会の島田泰助副会長が意見を述べ、「木材需要の減少や価格の低下が心配される」と懸念を表明、緊急の資金繰りを支えるセーフティネット措置や総合的な経済対策が必要と訴えた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第625号、3月25日発行)でお伝えします。
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2020年3月5日

危険木を事前伐採し損失補償、鉄道事業法改正へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,災害・森林被害 

国土交通省は、線路など鉄道用地に倒れる恐れのある危険木を事前に伐採できる制度を導入する方針だ。近年の激甚化する豪雨災害などで、倒木が線路を遮断し被害が拡大していることへの対策を強化する。鉄道事業法を改正して、所有権の“壁”を乗り越える仕組みを創設する。→詳しくは、「林政ニュース」第622号(2月12日発行)でどうぞ。
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林野公共事業の直轄工事も中止・延期が可能に


新型コロナウイルスの感染拡大を受け、林野庁は公共事業の直轄工事と関連業務について、受注者からの申し出に応じて一時中止にするか工期を延長できることにした。対象期間は3月15日(日)まで。工事従事者などに感染が確認された場合も、同様の措置をとる。


2020年3月2日

「令和2年全国山火事予防運動」を実施中


林野庁と消防庁は、3月1日から7日まで「令和2年全国山火事予防運動」を行っている。「守りたい 森と未来を 炎から」の統一標語のもと、ポスターの掲示やテレビ・ラジオなどを通じて山火事の未然防止や早期発見を呼びかけるとともに、住宅地等に近い森林で重点的なパトロールを実施する。問い合わせ等は、林野庁森林保護対策室(TEL:03-3502-1063)へ。


2020年1月23日

災害防止の長官賞は「くずさない! 守り育てる ぼくらの山」


日本治山治水協会が実施している今年度(2019年度)山地災害防止標語・写真コンクールの受賞者が1月10日に発表された。標語の最優秀賞(林野庁長官賞)には徳島県神山町立神領小学校4年・橋本篤さんの「くずさない! 守り育てる ぼくらの山」、写真の長官賞には北海道浦河町・加勢時人さんの「集落を守る治山施設」が選ばれた。


2020年1月8日

整備センターも加わった混成チームが宮城県の林道復旧支援


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

昨年の台風19号に伴う記録的な大雨(「林政ニュース」第615号参照)で大きな被害が発生した宮城県の林道を復旧するため、11月下旬から12月初旬にかけて、林野庁、東北森林管理局、森林総合研究所森林整備センターの技術者がチームをつくって現地に入り、簡易測量や工種・工法の検討、図面作成などの支援活動を行った。森林整備センターの職員が混成支援チームに加わったのは初めて。→詳しくは、「林政ニュース」第619号(12月18日発行)でどうぞ。
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2019年12月13日

2019年度の山火事予防ポスター用原画と標語が決定


日本森林林業振興会は、今年度(2019年度)の山火事予防ポスター用原画と標語の入賞・入選者を12月6日に発表した。原画の部の最優秀賞(農林水産大臣賞)は、福島県いわき市立小名浜第2中学校1年の坂本百霞さんと、静岡県立伊東高等学校城ケ崎分校3年の椎野夏生さんが受賞。標語の部の最優秀作品(消防庁長官・林野庁長官賞)には、私立柳井学園高等学校1年(山口県)の有福美有さんによる「守りたい 森と未来を 炎から」が選ばれた。


2019年10月23日

台風災害の復旧・復興に系統一丸、森林組合代表者大会


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,組織・業界団体 

全国森林組合連合会は、10月17日に東京都港区のメルパルクホールで「令和元年度全国森林組合代表者大会」を開催し、「台風災害復旧・復興に係る緊急決議」を採択、系統一丸となって復旧・復興活動に協力・支援するとともに、政府に対して迅速な対策を求めていくことを確認した。→詳しくは、「林政ニュース」第615号(10月23日発行)でどうぞ。


2019年10月16日

台風19号で林野関係被害も拡大、リエゾン派遣など対応急ぐ


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

10月12日から13日にかけて日本列島を襲った台風19号で、長野県森連北信木材センターや北信森林管理署が浸水するなど、林野関係でも被害が拡大している。林野庁は、森林管理局の災害対策本部を中心に情報収集を急いでおり、ヘリ調査も早期に行う予定。自治体へのリエゾン(災害対策現地情報連絡員)派遣なども進めている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第615号、10月23日発行)でお伝えします。


2019年10月15日

大規模風倒木、溝腐病が「原因とは必ずしも言えない」


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁と千葉県は、9月の台風15号で発生した大規模な風倒木被害に関する緊急調査の結果を10月11日に公表した。どこで被害が起きてもおかしくない強風と地形的な要因が相まって、人工林・天然林、樹種などを問わず風倒被害が発生したと分析。サンブスギの多くが溝腐病に罹病・腐朽していたが、「倒木の発生原因とは必ずしも言えない」とした。→関連記事を「林政ニュース」第613614号に掲載しています。


2019年9月20日

迫られる「都市型風倒木被害」への対応


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

9月9日に関東地方を直撃した台風15号で大量の風倒木が発生し、千葉県などで大規模な停電や断水、交通マヒなど被害が拡大した。従来の山地災害とは異なる「都市型風倒木被害」への新たな対応が迫られる事態になっている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第613号、9月25日発行)でお伝えします。


2019年8月1日

8月1日から防護ズボンなどの着用義務化


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

厚生労働省は、8月1日付けで労働安全衛生規則の一部を改正し、チェーンソー作業者に対して下肢の防護衣(防護ズボン等)の着用を義務付けた。また、伐倒する立木の高さの2倍相当を半径とする円形内は立ち入り禁止にするなど安全に関する規制を強化した。→詳しくは、こちらを参照。


2019年7月3日

山火事予防ポスター用原画と標語を募集中


日本森林林業振興会は、今年度の山火事予防ポスター用原画と標語の募集を7月1日に開始した。応募資格があるのは、全国の中学校及び高等学校の生徒と一般の方(一般の方は標語のみ)。募集期間は9月30日(月)まで。応募作品の中から、最優秀賞などを選び、12月末までに発表する。→詳しくは、こちらを参照。


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