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2016年8月3日

岩手町に防除帯を造成、松くい虫被害の北上阻止


岩手県の岩手町で、松くい虫被害の北上を食い止めながら、多様な森林づくりや「南部アカマツ」の有効活用を目指す民国連携プロジェクトが始まった。7月27日に、盛岡森林管理署、県盛岡広域振興局、県林業技術センター、岩手町、森林総合研究所東北支所、(有)稲村製材所の6者が「岩手町横断松食い虫防除帯森林整備推進協定」を締結した。→詳しくは、「林政ニュース」第538号(8月3日発行)でどうぞ。


2016年7月15日

熊本地震の被災山地を緊急レーザ計測、暫定結果を公表


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁は、熊本地震で被災した山地の状況を航空レーザ計測を用いて緊急調査(「林政ニュース」第534号参照)した結果の暫定版を7月13日に公表した。同調査では、亀裂や小崩壊に関する詳細な情報を把握・解析することにしており、8月末まで実施する予定。→詳しくは、こちらを参照。


2016年6月27日

阿蘇市と南阿蘇村の17地区で治山施設復旧を国が代行


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁は熊本地震対策として、民有林で被災した治山施設の復旧を国が代行して実施することにした。平成25年に制定された大規模災害復興法に基づいて直轄代行をする初のケースとなる。阿蘇市と南阿蘇村の17地区で、渓間工や山腹工の復旧を行う。詳しくは、 こちらを参照。


2016年6月8日

航空レーザ計測で山地の亀裂を特定、熊本・大分で緊急調査


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

熊本地震の復旧対策として、航空レーザ計測を活用して山地の亀裂などを特定する緊急調査が実施される。政府が5月31日に閣議決定した「熊本地震復旧等予備費」(今年度補正予算)に、同調査の必要経費として8億6,000万円が計上された。対象となるのは、熊本・大分両県で震度6以上を観測した地域で、航空レーザ計測による山地災害調査としては、かつてない規模となる。→詳しくは、「林政ニュース」第534号(6月8日発行)でどうぞ。


2016年5月20日

6月30日まで「山地災害防止キャンペーン」を実施


林野庁は5月20日(金)から6月30日(木)まで、今年度(平成28年度)の山地災害防止キャンペーンを実施する。標語は、「養おう 山の異変に 気づく目を」。全国各地で、危険箇所の周知や山地防災パトロールなどを行う。


2016年4月21日

第10回「みどりの式典」は中止、熊本地震への対応を優先


政府は4月22日に開催する予定だった第10回「みどりの式典」を取り止めることにした(21日に発表)。同式典には天皇皇后両陛下が出席し、みどりの学術賞(「林政ニュース」第529号参照)や緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰の授与式を行うことにしていたが、熊本地震の収束が見えない中で、災害対応を優先することにした。


2016年4月18日

「熊本県熊本地方を震源とする地震に関する農林水産省緊急自然災害対策本部」を設置


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

熊本県や大分県などで規模の大きな地震が続いていることを受け、農林水産省は4月15日に森山大臣を本部長とする「緊急自然災害対策本部」を設置して第1回会合を開催、17日にも第2回会合を行い、現地情報の収集・分析を急ぐとともに、早期復旧に向けた対応を進めている。→詳しくは、こちらを参照。


2015年10月22日

11月17日に前橋市でシンポ「山火事跡地の緑の再生」開催


森林総合研究所森林整備センターは、11月17日(火)午後1時から、群馬県前橋市の県公社総合ビル内ホールで、「山火事跡地の緑の再生」をテーマにしたシンポジウムを開催する。昨年(平成26年)4月に群馬県桐生市で発生した山火事を教訓として、再発防止対策や緑の再生手法などについて、森林総合研究所や県、桐生消防署などの担当者ら6名が講演する。→詳しくは、こちらを参照。


2015年9月24日

「とっとり森林緊急通報カード」の運用スタート


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,災害・森林被害 

鳥取県は、9月から「とっとり森林緊急通報カード」の運用を開始した。森林内で被災した際に、救助隊に少しでも早く現場に来てもらうため、あらかじめ119番への通報内容を記入したもので、オーストリアでの取り組みを参考に考案した。詳しくは、「林政ニュース」第517号(9月23日発行)でどうぞ。


2015年9月15日

来年度予算要求に「緊急予防治山事業」の創設盛り込む


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,災害・森林被害 

林野庁は、来年度(平成28年度)予算概算要求に「緊急予防治山事業」の創設を盛り込んだ。民主党政権時代の公共事業見直しで「農山漁村地域整備交付金」に移し替えられていたが(「林政ニュース」第379380号参照)、局所的集中豪雨災害が頻発していることを受け、国の事業として「予防治山」を復活させることにした。→詳しくは、「林政ニュース」第516号(9月9日発行)でどうぞ。


2015年8月18日

第53回治山シンポジウムを9月17日に東京で開催


治山懇話会は9月17日(木)午前9時15分から、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで「第53回治山シンポジウム」を開催する。激甚化する気象災害に対応した治山対策をテーマに、森林総合研究所水土保全研究領域長の大丸裕武氏や東京農工大学教授の石川芳治氏らが話題提供した後、討論を行う。問い合わせ等は、事務局(TEL:03-6744-2309、担当:布施)へ。


2015年7月29日

松くい虫被害が4分の1に減少、ナラ枯れも8分の1に


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁は7月17日に、昨年度(平成26年度)の森林病虫害被害量調査結果を発表した。松くい虫被害量は約56万m3で、ピークだった昭和54年度の約4分の1に減少。ナラ枯れ被害量は約4万1,000m3で、近年最も被害が多かった平成22年度の約8分の1の水準に縮小した。詳しくは、こちらを参照。


2015年5月19日

6月30日まで「山地災害防止キャンペーン」を実施


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁と都道府県・市町村は、5月20日(水)から平成27年6月30日(火)まで「山地災害防止キャンペーン」を行う。「山地災害に備える」を合い言葉に、全国各地で危険箇所の周知や山地防災パトロールの実施など、災害の未然防止活動を展開する。詳しくは、こちらを参照。


2015年3月2日

「伝えよう 森の大事さ 火の怖さ」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁と消防庁は、3月1日(日)から7日(土)まで、平成27年全国山火事予防運動を実施している。今年の標語は、「伝えよう 森の大事さ 火の怖さ」。期間中は、山火事予防ポスターの掲示や森林パトロールを通じて、火災の未然防止を呼びかける。詳しくは、こちらを参照。


2014年8月6日

松くい虫被害量がピーク時の4分の1に、ナラ枯れ被害も減少


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁は7月30日に公表した平成25年度の森林病虫害被害量調査結果によると、松くい虫被害量は、前年度より約1万7,000m3減の約63万m3となり、ピーク時(昭和54年度)の4分の1にまで減少。ナラ枯れ被害量も、前年度比約3万1,000m3減の約5万2,000m3で、近年で最も被害量が多かった平成22年度の約6分の1の水準となっている。詳しくは、こちらを参照。


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