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2010年9月13日

【書評】『森をゆく』が河北新報と長崎新聞で紹介されました!


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

・河北新報 2010年8月22日付け
 60 歳から2年間で日本の百名山を踏破したジャーナリストが、次に見つめたのは「人と森のかかわり」。白神山地や沖縄のやんばるの森から、東京の水源林まで、各地をたずね歩いたルポだ。
 生態系の違うさまざまな森の魅力を伝えながら、「どの森にも人の足跡があり、人とのそれぞれの歴史を刻んできた」と著者。奈良県の吉野林業地の「山守制度」や、屋久島の屋久杉をめぐる伐採と保護の歴史など、現場を歩き、対話することで見えてくる、多彩な森と人の表情が胸に響く。
・長崎新聞 2010年7月18日付け/「水や空」の欄
 鹿児島県屋久島に一度だけ行った。入社して間もないころだから三十数年前だ。友人と2人だったが、途中で脇道に入り込み、樹海の中で一晩過ごした。一年に366日雨が降ると形容される屋久島だ。幸い雨にも遭わず、運良く元来た道にたどり着いた。そんなことを思い出したのは、フリージャーナリスト米倉久邦さんの「森をゆく『人と森のかかわり』を訪ねて」(日本林業調査会)という本に接したからだ。元共同通信社記者で登山家の米倉さんは、定年を機に2年間で百名山を踏破した経験もある森林インストラクターだ。
 北海道富良野の東大演習林から屋久島、沖縄やんばるの森まで、多様で多彩な日本列島の森10カ所に分け入っての森林ルポである。日本の国土の70%は森林だが、地球上の陸地に占める森林は30%にすぎぬというから、確かに森林大国だ。その日本の森が凝縮されているという屋久島は、樹齢千年を超す屋久スギで知られる。屋久スギの長寿の秘密は何かというと、屋久島特有の自然環境だそうだ。花崗岩の傾斜地は土壌が薄く、そこに激しい雨が続くと養分は流される。けれど水分はたっぷり供給されるので、スギはやっくりとしか成長できない環境にあるという。だから劣悪の条件こそ長生きの秘訣、と米倉さんは記している。森は個性的でもある。一読すれば、きっと森を歩いてみたくなるに違いない。(憲)


2010年9月6日

【お知らせ】遠藤日雄教授が明日(7日)のNHK「クローズアップ現代」に出演します!


2:00 PM 更新 カテゴリ: お知らせ 

明日(9月7日)午後7時30分からNHKで放送される「クローズアップ現代」に、『不況の合間に光が見えた!』の著者である遠藤日雄・鹿児島大学教授が生出演します。「日本の山林が売られていく」をテーマに、林業不振から山を手放したい地主が増えている現状などについて考えます。詳しくは、下記(↓)をご覧下さい。
「クローズアップ現代」9月7日(火)放送予告


2010年8月30日

サーバー復旧のお知らせ


10:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

(株)日本林業調査会(J-FIC)のホームページを運営・管理しているサーバーがようやく復旧いたしました。
一時的にご利用いただけない状態が続き、大変ご迷惑をおかけいたしました。
本日より、通常どおりの運営・管理を行うことにしております。
お気についた点等がございましたら、弊社(下記の電子メール、電話、FAX)までご連絡下さるようお願いいたします。
引き続いてのご愛顧を、よろしくお願いいたします。
info@j-fic.com
(書籍の注文・お問い合わせは、book@j-fic.comへ)
TEL:03-6457-8381
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2010年8月23日

サーバートラブルのお詫び


12:22 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

(株)日本林業調査会(J-FIC)のホームページは、サーバートラブルのため、一時的にご利用いただけない状態になっています。
ただいま、復旧作業を行っております。
弊社へのご連絡等は、下記の電子メール、電話、FAXをご利用下さい。
info@j-fic.com
(書籍の注文・お問い合わせは、book@j-fic.comへ)
TEL:03-6457-8381
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