東京都と東京都木材団体連合会が主催する「第38回木と暮しのふれあい展」が10月13・14日に、江東区の都立木場公園で開催され、2日間で約7万人が来場した。展示コーナーには、日本木材青壮年団体連合会が企画・実施する「ウッドトランスフォームシステムコンペティション」に応募予定の「フェンスカラテント」が設置された。→詳しくは、「林政ニュース」第591号(10月24日発行)でどうぞ。
東京都と東京都木材団体連合会が主催する「第38回木と暮しのふれあい展」が10月13・14日に、江東区の都立木場公園で開催され、2日間で約7万人が来場した。展示コーナーには、日本木材青壮年団体連合会が企画・実施する「ウッドトランスフォームシステムコンペティション」に応募予定の「フェンスカラテント」が設置された。→詳しくは、「林政ニュース」第591号(10月24日発行)でどうぞ。
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