長野県小海町の南佐久中部森林組合が生産・販売している燻煙処理した薪「カラマツくん」の需要が高まっている。カラマツの間伐材を“燻す”ことで長期保存が可能になり、とくに東日本大震災後は備蓄用や緊急災害用の燃料として購入するところが増えている。→詳しくは、「林政ニュース」第499号(12月17日発行)でどうぞ。
長野県小海町の南佐久中部森林組合が生産・販売している燻煙処理した薪「カラマツくん」の需要が高まっている。カラマツの間伐材を“燻す”ことで長期保存が可能になり、とくに東日本大震災後は備蓄用や緊急災害用の燃料として購入するところが増えている。→詳しくは、「林政ニュース」第499号(12月17日発行)でどうぞ。
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