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超党派議連が「水循環基本法案」を国会提出へ

民主、自民、公明など超党派の国会議員でつくる水制度改革議員連盟(代表=中川秀直・自民党元幹事長)が「水循環基本法」を議員立法で制定することを目指している。すでに法案の条文をまとめており、4月上旬にも国会に提出する見通し。外国資本による水源地の森林買収が問題視される中、地下水を含めた水循環の保全を図る理念を定め、施策の推進を促す。→詳しくは、「林政ニュース」第433号(3月21日発行)でどうぞ。

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