農林中央金庫は3月3日に、「公益信託農林中金森林再生基金(農中森力基金)」の3回目の助成先9件を発表した。今回採択されたのは、南三陸森林組合(宮城県)、米沢地方森林組合(山形県)、長野森林組合(長野県)、東白川村森林組合(岐阜県)、中勢森林組合(三重県)、新見市森林組合(岡山県)、カルスト森林組合(山口県)、美馬森林組合(徳島県)、福岡広域森林組合(福岡県)が手がけている事業で、荒廃した民有林を再生し公益性を発揮させるため、里山林の再生や急傾斜地における架線技術の導入などに取り組んでいく。
農林中央金庫は3月3日に、「公益信託農林中金森林再生基金(農中森力基金)」の3回目の助成先9件を発表した。今回採択されたのは、南三陸森林組合(宮城県)、米沢地方森林組合(山形県)、長野森林組合(長野県)、東白川村森林組合(岐阜県)、中勢森林組合(三重県)、新見市森林組合(岡山県)、カルスト森林組合(山口県)、美馬森林組合(徳島県)、福岡広域森林組合(福岡県)が手がけている事業で、荒廃した民有林を再生し公益性を発揮させるため、里山林の再生や急傾斜地における架線技術の導入などに取り組んでいく。
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