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2010年12月6日

「再生プラン」の最終とりまとめを本部が了承


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

森林・林業再生プラン推進本部(本部長=鹿野道彦農相)は11月30日に第3回会合を開催し、「森林・林業基本政策検討委員会」の最終とりまとめ(「林政ニュース」第401号参照)を了承した。なお、基本政策検討委員会は同日付けで廃止となったが、新たに「森林・林業再生プラン実行管理委員会」(座長=岡田秀二・岩手大学教授座長)が設置され、プラン全体の進捗状況を評価・検証することにした。


タイガの森インスタレーション開催中、写真家・伊藤健次氏のトークライブも


タイガの森フォーラムでは、アムールトラが生きるタイガの森の生物多様性の価値などを伝えるインスタレーションを12月8日まで、東京都渋谷区の+ING Atticで開催している。今日(6日)午後8時からは、写真家・伊藤健次氏によるトークライブがある(参加費1,500円、ワンドリンク付)。詳しくは、こちらを参照。


2010年12月3日

兵庫木材センターの大型工場が完成、本格生産開始


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

関西圏屈指の大型製材加工拠点となる協同組合兵庫木材センター(宍粟市安積、「林政ニュース」第393号参照)の工場が完成し、本格生産に入った。11月7日には工場完成を記念して、皆川芳嗣・林野庁長官を招き、関係者らを集めて林業講演会を開催した。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


「木材アドバイザー」の養成講習会を開始


東京木材市場協会と(社)全日本木材市場連盟は、新たに「木材アドバイザー(もくアド)」養成講習会を始める。消費者や設計士等からの問い合わせに的確に対応できるプロフェッショナルを「木材アドバイザー」として認定する。受講料無料。定員50人。下記の2会場で講習会を行う。海上日程と開催場所は、次のとおり。
関西会場=来年(平成23年)2月11・12日、京都府宇治市の京都大学おうばくプラザ
東京会場=2月18・19日、東京都江東区の木材・合板博物館1F会議室。


2010年12月2日

「森林・林業再生プラン」の特別枠要望は「B」評価


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

来年度予算編成の目玉である「元気な日本復活特別枠」の配分を決める政策コンテストの結果が12月1日に公表された。林野庁が要望していた「森林・林業再生プラン推進総合対策」(「林政ニュース」第401号参照)は「B」(事業の「内容」は積極的に評価できるが、「改革の姿勢」等の問題がある)にランクされた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第402号、12月8日発行)でお伝えします。


環境NGOなど9団体・15個人が木材調達ガイドラインの強化を要望


環境NGOなど9団体・15個人は11月16日、グリーン購入法の木材調達ガイドラインの強化や、木材貿易における違法伐採対策の強化などを求める要望書を林野庁に提出した。現在のグリーン購入法のガイドラインは、生産国の森林に関する法令遵守のみの形式的な確認に止まっていることを問題視、また、違法伐採対策については、EUや米国が採用している水際対策のための法規制を日本でも導入することが必要としている。連名団体は、A SEED JAPAN、FoE Japan、グリーンピース・ジャパン、サラワク・キャンペーン委員会、WWFジャパン、地球・人間環境フォーラム、熱帯林行動ネットワーク、メコン・ウォッチ、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部。


2010年12月1日

外資の森林取得が820haに、道が独自条例を検討


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

北海道は、森林などの土地取引に事前届け出制を導入する独自条例を制定する方針を固めた。高橋はるみ知事が11月29日の道議会で表明した。最新の調査結果によると、道内で外国企業等が取得した森林は、33カ所、820haに及んでいる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第402号、12月8日発行)でお伝えします。


LVLパネルを使った住宅が横浜に完成


5:00 AM 更新 カテゴリ: 住宅・建築,新技術・新製品 

神奈川県横浜市に、外壁材にLVL積層パネルを使用した住宅「LWB阪東橋」が完成した。LVLパネルを使用した建物は、島根県出雲市の農家増築に続いて2件目。都市部の個人住宅では初めてのケース。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


2010年11月30日

中国木材が大分県佐伯市に進出、南部流域協組の工場買収


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

国内製材最大手の中国木材(株)は、大分県佐伯市に進出する。今年2月に私的整理に入り事業を停止していた南部流域木材加工協同組合の国産材製材工場を買収し、同社の大分工場として来年4月から稼働を始める。同社は、すでに佐賀県内に伊万里事業所を持っており、九州で2つめの木材加工拠点が誕生する。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


「国際森林年」の情報プラットフォーム開設


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外 

来年(2011年)の「国際森林年」に向けて、林野庁は情報発信用プラットフォームを開設した。「国際森林年」の概要及び世界・全国における関連イベントのカレンダーを掲載する。また、国連の広報資料やロゴマーク使用ガイドラインなどを入手可能にする。詳しくは、こちらを参照。


2010年11月29日

山形県初の大型乾燥センターが来年秋に稼働


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

山形県庄内地方の製材業者と森林組合約10団体は、酒田市内に県内最大規模の木材乾燥施設を建設する。12月上旬にも協同組合「やまがたの木乾燥センター」を設立して取組体制を整える。同センターは来年秋から本格稼働に入り、同地方での構造用KD(人工乾燥)材の年間生産量を現状の2,000m3から7,400m3に増やす計画。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


三重署の「GISを活用した森林管理」などが受賞、国有林業務研究発表会


林野庁は11月17日に、今年度(平成22年度)の「国有林野事業業務研究発表会」を開催、森林技術部門、森林ふれあい部門、国民の森林部門の受賞課題を次のとおり選んだ。
・森林技術部門
【最優秀賞】近畿中国森林管理局三重森林管理署「国有林GISを活用した森林管理―フリーデータベース・Mobil Mapperを利用して―」
【優秀賞】九州森林管理局森林技術センター「コスト1/2を目指した誘導伐システム(帯状伐採による複層林施業)の開発」
・森林ふれあい部門
【最優秀賞】中部森林管理局愛知森林管理事務所「裏谷原生林森林環境教育の取組について」
【優秀賞】近畿中国森林管理局京都大阪森林管理事務所、特定非営利活動法人大文字保存会「銀閣寺山国有林におけるマツ林再生の取組―大文字保存会との連携を中心として―」
・国民の森林部門
【最優秀賞】関東森林管理局上越森林管理署「国民視点を意識した上越森林管理署の取組について」
【優秀賞】九州森林管理局治山課「崩れにくい低コスト路網の取組について」


2010年11月26日

銘建工業が木質ペレットを韓国に本格輸出、月200トンペースで


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

大手集成材メーカーの銘建工業(株)(岡山県真庭市)は、木質ペレットを韓国へ本格的に輸出する。すでに10月から数十トン規模の試験的な輸出を行っており、早期に月200トンペースまで輸出量を増やす方針。韓国では、国家戦略としてバイオマスエネルギーへの転換を進めており、同社では国境を超えてペレット市場の拡大を目指す方針。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


12月10・11日に「合法証明木材等に関する国際シンポジウム」開催


「合法証明木材等に関する国際シンポジウム2010―違法伐採問題に対処する日本の取組―」(実施団体=全国木材組合連合会、全国木材検査・研究協会)が12月10日(金)から11日(土)にかけて、東京都江東区のTFTホール500(東京ビッグサイト前)で開催される。10日は合法性証明のためのトレーサビリティシステムの開発と運用、11日は日本及び世界の違法伐採対策の現状などが報告される。詳しくは、こちらを参照。


2010年11月25日

国産材使用の「環境パイル工法協会」が発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

兼松日産農林(株)は、国産材を使って住宅地盤基礎を補強する新工法の普及を目指して、「環境パイル工法協会」を設立した。同社が開発した「環境パイル工法」は、防腐・防蟻処理をした円柱状の木材(国産材)を専用重機で地盤に直接圧入し補強材とする。戸建て住宅の地盤補強で用いられているセメントや鋼材と比べて環境負荷の低減やコスト削減につながるメリットがある。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


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