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2011年3月8日

事業仕分けに対応、「森林保険制度に関する検討会」を設置


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

昨年10月の事業仕分けで「廃止」とされた森林保険制度(「林政ニュース」第400号参照)に関する検討会が設置され、3月7日に初回会合を開催した。国以外の主体に早急に移管することが求められており、損害保険会社が森林保険に参入する際の課題や、国の再保険機能の維持の仕方などが主要な論点になる。→詳しくは、「林政ニュース」第408号(3月9日発行)でどうぞ。

「森林保険制度に関する検討会」委員
興梠克久・国立大学法人筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授
児島廣隆・全国森林組合常務理事
後藤元・国立大学法人東京大学大学院法学政治学研究科準教授
志賀和人・国立大学法人筑波大学大学院生命環境科学研究科教授
(林野庁関係者)
津元頼光・森林整備部長 
出江俊夫・研究・保全部長 
松本寛喜・森林保全推進室長
大貫肇・監査官 


2011年3月7日

新燃岳噴火緊急対策として土石流センサー設置


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁は、鹿児島県霧島山(新燃岳)の噴火への緊急対策として、土石流センサーの設置など緊急対策を実施している。土石流発生の危険性が高い荒襲川等において、流路の確保や堆積土砂の除去、大型土のうの配置なども行っており、今後の治山対策(治山施設の設定)を検討するための詳細調査にも着手している。


緑のボランティア助成セミナーを3月11日に開催


(社)国土緑化推進機構は3月11日に、東京都中央区の浜離宮朝日ホールで「緑のボランティア活動 助成セミナー2011」を開催する。第1部では、緑のボランティア助成プログラムの説明・相談会を実施。第2部では、岩手大学農学部准教授の山本信次氏が講演したあと、先進6団体が事例発表をする。参加費無料。定員は180名。申し込み締め切りは3月8日。問い合わせは、(株)エス・ピー・ファーム(TEL:03-5283-6531、担当:大和田、海老根)へ。


2011年3月4日

エリートツリーに関する研究成果を公表、森林総研


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

(独)森林総合研究所の林木育種センターは2月10日に都内で「平成22年度林木育種成果発表会」を開催し、エリートツリー(「林政ニュース」第391号参照)に関する研究成果を中間報告として公表した。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


生物多様性保全を巡る国際パネルディスカッション、3月10日に開催


生物多様性保全と森林保全・育成に関する国内外の有識者による「国際パネルディスカッション」が3月10日午後1時から、東京都渋谷区代々木の国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟国際会議室で開催される。パネリストは橘川次郎・クイーンズランド大学名誉教授、武藤信之・林野庁海外林業協力室課長補佐、馬場繁幸・琉球大学農学部教授、Christine Dawn Fletcher・マレーシア森林研究所(CIFOR)の4氏で、モデレーターは藤間剛・(独)森林総合研究所国際連携推進拠点国際研究推進室長。定員100名。参加費無料。詳細、申し込みはこちらへ。


2011年3月3日

近畿中国局がセラミック苗の実用化に向け造林地検討会


近畿中国森林管理局がセラミック苗の実用化に向けた「低コスト造林地検討会」を開催している。昨年10月25日に兵庫県森林管理署管内で実施したのに続き、3月8日には和歌山森林管理署管内でも行うことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


3月9・11日に「地域材供給シェア拡大総合対策事業」成果発表会


平成22年度の「住宅分野への地域材供給拡大総合対策事業」成果発表会が、3月9日と11日に東京都江東区新木場の木材会館において開かれる(両日とも午前10時30分から)。地域型住宅や、既存住宅の耐震性・省エネ性の向上に着目した部材、マンション内装材等(外構材)の新製品などの開発状況が発表される。定員120名。参加費無料。問い合わせは木構造振興(株)(TEL:03-3585-5596)へ。


2011年3月2日

屋久島世界遺産の危機と保全をテーマにシンポ


九州森林管理局は3月6日、鹿児島県熊毛郡屋久島町の屋久島安房総合センターで屋久島森林環境シンポジウムを開催する。「屋久島世界遺産の危機と保全~ヤクシカによる被害の現状と共存を考える~」をテーマに、(財)鹿児島県環境技術協会技術部環境生物課参事の塩谷克典氏、九州大学大学院理学研究院教授の矢原徹一氏、九州大学名誉教授の三枝豊平氏、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授の松田裕之氏が、ヤクシカに関する最新情報を報告する。詳細は、こちらへ。


森林法改正案を国会に提出、森林所有者の私権制限を強化


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府は3月1日の閣議で森林法の一部を改正する法律案を決定し、国会に提出した。間伐や路網整備を推進するため森林所有者の私権制限を強化するほか、森林計画制度を見直して「森林・林業再生プラン」を法制面から推進するのが目的。森林法改正案のポイントは、「林政ニュース」第405号を参照。


「次世代建材」開発中の11事業団体が『建築・建材展』に出展


3月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される建材総合展示会「建築・建材2001」で、国産材による「次世代建材」の開発を進めている11事業団体による特別企画展「国産材の魅力展2011」が催される。特別企画展のブースで、「次世代建材のスタンダード」としての国産材の実力と可能性をPRするほか、ニュービジネスにつながる新製品などを展示する。詳細は、木の社会を目指す次世代建材プロジェクト運営事務局(TEL:03-5282-8010、担当:松江)へ。


2011年3月1日

国産LVL使用のキーラムジョイストが国交大臣認定取得


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

(株)キーテック(東京都江東区、松田一郎社長)が生産・販売している国産カラマツを使用した「キーラムジョイスト」(I型ジェイスト)が2月3日付けで国土交通省大臣の認定を取得した。キーラムジョイストは、フランジ部分に国産カラマツを原料にした構造用LVL(単板積層材)「キーラム」を使用。軽量で取り扱いやすい上に強度が高く、主に建築物の床根太や垂木などに用いられる。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


3月5日に「九州林業はどうなったか―激変の内実を報告する集い」


日本林業の構造変化の最前線である九州で、何が生じ・今後どうなろうとしているのか。大規模集成材工場が隣接する伊万里木材市場の事例を中心とした勉強会「国産材回帰、新生産システム、世界同時不況で九州林業はどうなったか」が、3月5日午後2時30分から、東京都江東区の古石場文化センター第1会議室で開かれる。報告者は、興梠克久・筑波大学大学院准教授。参加費無料。問い合わせは、主催の東京林業研究会(TEL:0265-77-1539)へ。詳細は、こちらを参照。


2011年2月28日

ナイスの「住まいの耐震博覧会」に2万7,000人来場


ナイス(株)は2月12・13の両日、東京ビッグサイトで「住まいの耐震博覧会」を開催、約2万7,000人が来場し、211億6,700万円を売り上げた。国産材コーナーでは、機械等級区分に基づくJAS認定材を使用した実物大の木造駆体などを展示。また、昨年11月に同社内に発足した木材利用促進部も展示ブースを設けた。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


土木学会が3月14日に「第2回木材利用シンポジウム」開催


土木学会は3月14日午後1時から、東京都新宿区の土木会館で「第2回木材利用シンポジウム」を開催する。日本森林学会と日本木材学会が共催し、木橋や木製遮音壁の施工事例のほか、治山・治水分野や地中海中における木材利用の可能性が報告される。参加費4,000円(学生2,000)。定員100名。詳しくは、こちらを参照。


2011年2月25日

信州産スギ・ヒノキで2×4部材、藤沢市で現地説明会


長野県産材販路開拓協議会は2月4日、神奈川県藤沢市の藤沢産業センターで「信州産木材204高耐久構造材開発説明会」を開催した。同事業は、信州産のスギ・ヒノキを使った2×4住宅部材の実用化を目指すもの。同協議会は昨年度に、信州産カラマツ・アカマツを使った2×4部材を開発している。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


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