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2010年10月29日

全国から約1,100名が参加し、第27回全国森林組合大会開催


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

全国森林組合(林正博会長)は10月26日に東京都千代田区の九段会館で「第27回全国森林組合大会」を開催した。次期系統運動(国産材の利用拡大と森林・林業再生運動)や「森林・林業再生プラン」の中心的実行者として取り組んでいくことなどを決議した。


中国の全貌がわかる国際シンポジウム、12月15日に開催


森林総合研究所は12月15日午後1時から、東京大学弥生講堂・一条ホールで国際シンポジウム「中国の森林・林業・木材産業のゆくえ」を開催する。森林・木材大国として目が離せなくなった中国の現状と今後について、同研究所が調査・分析してきた成果が披露される。発表テーマと報告者は、次のとおり(座長は、林良興・森林総合研究所監事)。問い合わせは、cntimber2010@ffpri.affrc.go.jpへ。
1.中国の木材産業の発展とその特徴(堀靖人、森林総合研究所)
2.中国の森林・林業・木材産業関連の政策の動向(平野悠一郎、森林総合研究所)
3.中国の木材貿易の発展と将来予測(立花敏、筑波大学)
4.南方における家具産業の実態(陸文明、中国林業科学研究院)
5.河北省文安県の木質ボード産業の現状(呉鉄雄、北京林業大学)
6.中国の木材産業界の展望(朱光前、中国木材・木製品流通協会)


2010年10月28日

今年度農林水産祭天皇杯は協和木材(福島県)に


農林水産省と(財)日本農林漁業振興会は10月19日に農林水産祭中央審査委員会(会長林良博氏)を開き、平成22年度(第49回)農林水産祭の天皇杯受賞者などを決めた。林産部門の受賞者は次のとおりで、天皇杯には、福島県の協和木材(株)(「林政ニュース」第304号参照)が選ばれた。表彰式は11月23日に明治神宮会館で行われる。
・天皇杯
協和木材株式会社(代表:佐川広興、産物(木材)、福島県東白川郡塙町)
・内閣総理大臣賞
大森三男(技術・ほ場(苗ほ)、茨城県那珂市)
・日本農林漁業振興会会長賞
増田清(経営(林業)、愛媛県西予市)


木材市場を一般開放、11月6日にふれあいフェア


東京木材市場買方組合東友会は11月6日に、東京都江東区の東京木材市場で「木になるふれあいフェア」を開催する。普段は入れない木材市場を一般開放し、子ども向けの職業体験コーナーや木とのふれあいコーナーなどを設ける。また、木造建築の新しい可能性を探る建築家・技術者集団のteamTimberize(東京大学生産技術研究所・腰原幹雄研究室)が最新の木造建築を提案する。問い合わせは、東京木材市場(株)(TEL:03-3521-7111、担当:鈴木)へ。


2010年10月27日

補正予算案を閣議決定、林野庁関係は637億円


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府は10月26日の閣議で、今年度(平成22年度)第1次補正予算案を閣議決定した。林野庁関係の補正追加額は637億円。公共事業の集約化森林整備等緊急対策(170億円)で「林業版直接支払制度」を前倒し実施するほか、非公共事業の森林・林業再生総合対策(94億円)の中で、産地証明木材への支援などを行う方針。→詳しくは、「林政ニュース」第399号(10月20日発行)でどうぞ。


全欧バイオマス団体連合会会長の講演会とシンポ


全欧バイオマス団体連合会(AEBIOM)会長のハインツ・コペッツ博士を招く講演会が11月18日午前10時から、東京大学弥生講堂・一条ホールで行われる。AEBIOMは、ヨーロッパ各国のバイオマス団体のとりまとめ役として、EUの政策決定にも関与している有力団体。また、同日午後から同所で、第10回バイオマス合同交流会シンポジウム「木質バイオマス利用のさらなる拡大に向けて」も開催される。電力中央研究所、中国電力、下川町、遠野興産、三菱商事から最新の取り組み状況が報告され、意見交換する。定員300名。参加費3,000円(会員2,000円、学生無料)、懇親会参加費3,000円。詳しくは、こちらを参照。


2010年10月26日

大規模シイタケホダ場で雇用創出、美山村森林組合


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出 

和歌山県日高川町の美山村森林組合が大規模なシイタケホダ場を整備して、地域再生と雇用創出に取り組んでいる。同森林組合は、平成21年度から県の「ふるさと雇用再生特別基金活用事業」を活用して、ホダ場の整備と乾シイタケ生産による雇用創出事業を実施。これまでに寒川・朔日地内で2.8haのホダ場を整備し、約8,000本のホダ木を伏せ込んだ。→詳しくは、「林政ニュース」第399号(10月20日発行)でどうぞ。


11月19日に山形で「木のまち・木のいえリレーフォーラム」


“山形から発信! 木造建築の未来”をテーマに、第9回「木のまち・木のいえ リレーフォーラム イン 山形」(主催:やまがた県産木材利用センター、一般社団法人木を活かす建築推進協議会)が、山形市のビッグウイング交流サロンにおいて11月19日午後1時30分から開催される。三川町立東郷小学校や七日町御殿堰開発の事例報告、大橋好光・東京都市大学教授をコーディネーターとしたパネルディスカッションなどが行われる。定員250名。詳しくは、こちらを参照。


2010年10月25日

ソニーと東京電力がグリーン電力事業の新会社設立


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

ソニー(株)と東京電力(株)は、木質バイオマス発電事業などのグリーン電力事業を行う新会社「サステナブルグリーンパワー(株)」を福島県白河市に設立する。新会社は、(株)ファーストエスコの子会社である(株)白河ウッドパワーが同市に保有する大信発電所から発電事業を譲り受け、同発電所で発電した電力を、特定規模電気事業者を通じてソニーの事業所に供給する。→詳しくは、「林政ニュース」第399号(10月20日発行)でどうぞ。


11月7日に一橋記念講堂で第2回間伐材活用シンポジウム


第2回間伐材活用シンポジウム「緑豊かな未来のために、今できること」が11月7日午後1時から、東京都千代田区の学術総合センター内一橋記念講堂で開催される。東京大学名誉教授の養老孟司氏が「森から始める日本再生」をテーマに基調講演した後、来年の国際森林年に向けたパネルディスカッションが行われる。定員500名。入場無料だが、事前申し込みが必要。締め切りは、10月27日(必着)。詳しくは、こちらを参照。


2010年10月22日

「森林・林業再生プラン」の検討作業が最終段階に


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

「森林・林業再生プラン」の推進に向けた検討作業が最終段階に入っている。10月20日には第8回森林・林業基本政策検討委員会が開催され、最終とりまとめの素案について議論。森林計画制度を見直して林業版直接支払制度を創設し、森林所有者や特定受託者に限定して支援することや、実行プログラム(工程表)を作成することなどを議論した。11月17日の最終会合(予定)で最終決定する。なお、前日の19日には第4回国産材の加工・流通・利用検討委員会が開かれ、10年後(平成32年)の総木材需要量は8,110万m3、自給率(国産材率)は52%になるとの試算を示した。→関連解説は、「林政ニュース」第399号(10月20日発行)でどうぞ。


10月30日に福岡で第6回『新・木造の家』設計コンペ


福岡市博多区のトステムショールーム福岡会議室で、10月30日に「第6回『新・木造の家』設計コンペ・プレゼンテーション」が行われる。伝統的な木造建築や新しい発想による木造住宅の提案について審査し、表彰をする。審査委員長は、立命館大学教授で京都大学名誉教授の鈴木祥之氏。問い合わせは、主催のNPO法人森林をつくろう(TEL:0952-59-2018)へ。


2010年10月21日

揖斐川町に木質チップ・ペレットの新工場、建設会社らが立ち上げ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

岐阜県揖斐郡揖斐川町に木質チップ・ペレット製造工場が新設された。新工場を立ち上げたのは、西濃建設(株)など地元建設会社らで組織する「いび森林資源活用センター協同組合」。同センターは、「林建協働」(「林政ニュース」第370号参照)の推進母体となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第399号(10月20日発行)でどうぞ。


12月にベトナムでCDM植林人材育成研修、受講生を募集


(財)国際緑化推進センターは12月7日~9日、ベトナム国ハノイ近郊のベトナム林業大学及びホアビン省カオフォン小規模CDM植林プロジェクトで「CDM植林人材育成海外研修」を開催する。対象者は、CDM植林やREDDプラスを含むカーボン・プロジェクトの企画立案などへの従事を希望する人。ベトナム政府担当者や大学関係者、国際機関担当者などが講師をつとめる。炭素蓄積量の測定方法、モニタリング方法が学べるほか、プロジェクト実施地の視察やアカシア・マンギウム造林地におけるプロット調査実習なども予定されている。講義は英語で行われ、日本語への通訳はない。参加費無料。定員10名。締め切りは11月15日(月)午後5時(必着)。詳しくは、こちらを参照。


2010年10月20日

満5年で8mに成長、第2回高速育種研究会を開催


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

エリートツリー(「林政ニュース」第391号参照)の開発を目指している(独)森林総合研究所の林木育種センターは、10月6日に第2回高速育種研究会を開催し、高速育種でつくられた苗木を育てるミニチュア採種園、採穂園を造成することなどを検討した。茨城県城里町の高速育種集団林では、植え付け後満5年のエリートツリーが胸高直径10.0cm、樹高8.05mに成長している。→詳しくは、「林政ニュース」第399号(10月20日発行)でどうぞ。


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